ES-H7200の拡張スロットの蓋を外し、そこにESIFNW1を挿しました。 RJ45の部分だけ出っ張っているデザインはちょっと不思議です。 IPアドレスを何で設定するのかな?と調べてみたところ「EpsonNet Config」という物でやるらしいのでエプソンのWEBページからDLしました。 PCにインストールして起動すると、ちゃんとES-H7200が検索されました。DHCPクライアントになっていました。 設定画面に移ると、なんとプロトコル情報で「IPX」と「NetBEUI」が表示されました。超懐かしい!!! 静的IP設定にして「送信」ボタンを押しました。 「プリンタが使用中ではないことを確認して下さい。」というメッセージボックスが出てきました。 次にパスワード入力画面が出てきました。 未設定なのでそのままenter押すと「送信中です」という画面になり、しばらくしたら「設定は正常に更新されました。」となりました。 次にPCにドライバ「EPSON Scan」をインストールしました。 一緒にインストールされた「EPSON Scanの設定」を起動するとスキャナ一覧が出るのでES-H7200を選んで設定後、改めて「EPSON Scan」を起動すると、無事、ネットワーク経由でスキャンが出来ました。 これで「EPSON Scan」さえ入れれば、家中のどのPCからでもスキャンできるようになりました。 便利です。

このコルセットは軽くてまず付けたり外したりが楽ですね。もっとがっちりしたタイプも持ってますが普段立ち仕事なので毎日この商品を着用しています。簡易的な感じかなと思いつつしっかりホールドしてくれて腰が安定してる実感あります。

本当にミュージアムショップでお買い物してきたみたい！！ もしくは、行った方からお土産をいただいたみたい！ リーフレットに、ミュージアムのラッピング、一度足を運んでみたい場所のひとつなのでとっても嬉しいです。 そっとシールを剥がして開けると木箱に藤かほりの文字、和風な香りかなぁ。とムエットにワンプッシュ。 淡い紫色が綺麗です。 トップは少しエタノールの強さがあるのでなんとも言えませんが、落ち着いてからはなんとなく嗅いだことのあるような...どことなく懐かしい香り。 最近「ウィステリア」(藤)が香りの構成に入っているフレグランスが増えたように思いますが、恥ずかしながら藤本来の香りって覚えていないのです。梅や沈丁花、金木犀のように、その季節に歩けば香るというほどたくさんは見かけないように思いますし、藤の名所と呼ばれる所へ出かけた時もさほど香りの印象は無いのです。品種によるのかしら？桜も染井吉野はほとんど香りませんし…そういうものなのかもしれません。 時間を置くとふわっと、房状の花によくある少しこもったようなパウダリーな甘さを感じます。これは...外ではなかなか味わえないかもしれません。大きな房を沢山つけた藤棚の下に座って、少し湿気を含んだ風が花を揺らしたら、分かるのかも。 身につけるより、置いて香らせる方が個人的には好みです。穏やかで柔らかい香り。 体温高め、瓜系やグルマン系の立ち上がりが強い肌の持ち主なので、纏ったら何故かどこでも買える入浴剤の香りに...orz しかも速攻で飛んでしまいました。残念。藤に嫌われている！？(注：EDT) あ、間接的にお召しになる際も淡色の服にはお気をつけください。けっこう色が残ります。

ベージュを購入。初めはすこしきついかなと感じましたが、使っているうちになじんできました。 暖かくていいですね。何人かの友達にステキな帽子だと言われました。 サイドのシルバーのバックルがアクセントになって気に入ってます。

シンプルなデザインと機能性が気に入り購入しました。今まで使用していたバックが､休日の２ヶ月半使用で､チャックが壊れてしまったので､3ヶ月以上の耐久性を望んでいます。

お気に入りのぬいぐるみを飾るために購入しました。 サイズ感もちょうどよく気に入りました。 発送も早く、梱包も丁寧でした。 ありがとうございました。