炒め玉ねぎとひき肉だけで作るハンバーグが好物で、自分で大量の玉ねぎを3分の１程度になるまで炒めて作っていました。労力がかかるし、玉ねぎも大量に必要なので、値段的にもこちらの商品を使った方がお得です。ダイス50と迷いましたが、50だと自分で少し炒める必要がありそうだったのでダイス30にしました。さっそくハンバーグを作りましたが自家製と変わらずおいしかったです。自家製で作るときに比べて3時間くらい短縮されてとても楽でした。チキンのトマト煮にも使いましたが、こちらもとてもおいしかったです。

開くPCバッグは初代、2代目、NANOと長年愛用しています。ガバッと開いて中身を一望でき、どこにでも置け、中の仕切りは場面によってカスタマイズできるなど使い手のことをよく考えられた仕組みは初代から完成されており、それは今回のリュックにも踏襲されています。 初めて触った印象は丈夫でしっかりしており、「重い」です。しかし背負ってみると印象は異なります。 今までの開Pバッグと違い、リュックは両肩で背負うので重さが分散されるのでしょう。同じ荷物を入れているのに軽く感じます。この辺はバッグとリュックの感覚の違いでしょうか。とりあえず両手が自由になるのはとても快適に感じました。肩掛け特有の腰への負担も軽減された感じです。 見た目がダサいっていう意見がありますがそんなことはないですよ。写真にあるようなスーツにリュックっていう取り合わせがダサいんだと思いますｗ。一応フォーマルでも使えますよ、ってことかもしれませんが…。カジュアルな服なら全然違和感ないと思います。僕は開Pバッグが黒だったので今回はネイビーにしてみましたがどんな服にも合いそうでとても気に入っています。 ためしにスタバでそれっぽくデスクの上に置いて過ごしてみましたがバッグと違って横幅がない分スッキリとした印象です。高さがある分圧迫感を感じる人がいるかもしれませんが個人的には本棚や引き出しが目の前にあるように使えるのでとても良い感じです。周囲に対して目隠しの効果もあるので今まで以上に「もちあるく書斎」って感じになりました。そもそも開Pバッグminiを使っている人であれば何ら違和感はないでしょう。 荷物はiPadPRO11インチ、iPadminiをはじめとした周辺機器です。開Pバッグの時は財布や車の鍵は別のサブバッグを持っていたのですが開Pリュックは外側のパーカーポケットがかなり使い勝手が良いのでサブバッグは不要になりそうです。 開Pバッグの時に「自分にとって常に必要なものは何か」を考えさせられましたが、今回のリュックもまた、持ち物を見直す機会をもらいました。新たな発見がありそうでこれから楽しみです。

義母が溜め込んでいた１０年分の封書等を処分するために購入しました。 とても使いやすくて、細かく裁断されるのは良かったです。でも5分くらいの作業が限界でそれぐらい経つと自動停止して、かなりの時間を待たないと動き出しませんでした。 家庭用なので長時間使う事はあまりないかとおもわれますが、可動時間がもう少し長ければいいですね。

自宅の庭に、イチョウの落ち葉が多くて、ほうきで掃いてもへばりついてうまく取れず、困っていました。 バキュームで吸い込むしかないと思い、吸い込みの強そうな、RYOBIのブロワーバキュームを購入しました。 一度使ってみましたが、ブロワーもバキュームも協力で、庭の落ち葉がきれいに吸い込めました。 少々重さはありますが、ローラーをうまく使うと苦になりません。良い製品でした。

女性からすると少し大きめのためたくさん入るが、一方で体に対して目一杯にカバンが密着している。 折りたたみ傘や小さめの水筒も入るので便利。 ポケットも数が多く使いやすいです！ 生地も厚くて安心感満載でした！

2号磯竿の穂先をカットしてちょい投げ竿に使っています。 感度とガイド抜けともに問題ないです。(2号フロロ) 元々はPLGSTを使っていたのですが、強度がないのか？ プレスで凹ませてあるところから徐々に反ってきてしまいました。 PFCSTのデザインならはパイプに凹みもないので期待しています。

種類ごとに小分けになっていて食べたい分だけ解凍できるのでとても良かったです。 とりあえず鍋にして家族で半分弱いただきました。柔らかくて味がしっかりしていてとても美味しかったです。 また今年もリピートしようかと思います。 小間切れはどうやって食べようか考え中です。

ポーチ、仕様書と持ち運び用のネットが付属。とにかくアイメイクに特化しているので、捨て筆無しです。痒いところに手が届くとはこのことで、初心者からマニアまで気に入るのも納得でした。元々持っているものにプラスしたくて購入しましたが道具は仕上がりを左右しますので、こだわりのある人でも納得のお品だと思います。