そのうえ紙でもないのに「壁紙」とまで・・・

「クロス」（英語cloth:布・織物）という名前がついていますが、正しくは「ビニールクロス」ではなく「クロス風塩化ビニール」ということです。

剥がれかかっている部分は糊でとめて、猫がツメを研いでささくれているような部分はカッターでその部分を取ったりしました。メーカーさんから下地

人気のインテリアカラーがDIYで実現します。モルタルっぽく仕上げるのもいいですね。無機質な風合いを求めるならこの色をお試し下さい。塗り方は他のオーガニックウォールと同じでカンタンです。１箱入り２０kg入りで、塗り終わったあとの片づけも楽チンです！３箱セットなのでおトクです！オーガニックウォールは天然ヒノキ蒸留水を配合し、家の中の建材や家具から発生するVOCを除去します。塗り壁専門店がお届けしますので、DIYに関する疑問点や不明点にもできる限りお答えします。防腐剤不使用で製造は受注後、自社にて行います。カラー：ＯＷ9-ラスティックグレー施工可能面積：１８〜２２m2 x3缶ホルムアルデヒド放散等級：国土交通省告示対象外（フォースター以上）

「できるかなっ」って思えてきました。それにボロボロでしたけどビニールクロスは剥がさなくていいってわかったので。もしビニールクロスを剥がさな

となりませんか？

OGW：実際やってみてどうでしたか？

そう聞かれたら、

専用サイトには他の方も掲載しております。

>>20kg入りはこちら　>>10kg入りはこちら　>>副資材はこちら【グレー】＆【ブラック】オーガニックウォールに新登場！●無機質なモルタルのような仕上がりがＤＩＹでカンタンに出来ます。部屋全体を塗ってもいいし、一部分にアクセントとして使ってもカッコよく仕上がります。●擦っても表面が白くなりにくいアンチチョーキング加工済みです。●楽しみながら少しづつ、オーガニックウォールで理想のインテリアを実現してください！【珪藻土】と【漆喰】の違いとは？●「漆喰」をＤＩＹで塗るには注意が必要！●「オーガニックウォール」は珪藻土をベースにした弱アルカリ性（Ph９）の塗り壁材です。肌に触れても荒れてしまうようなことがない、「安心」な塗り壁材です。●でも「漆喰」は強アルカリ（Ph１２〜）なので、肌に触れると大変危険です。メガネも掛けないと目に入ったらそれこそ大変です。●もちろん漆喰そのものは良い天然素材で、昔から日本ではお城などに使われてきました。●ですから、もし漆喰がどうしても良いと思うなら、プロの職人に施工してもらうことをオススメします。●「オーガニックウォール」はＤＩＹで、お子さまと一緒にも塗れる「安心」「安全」な塗り壁材なのです！【受注生産品です】

増田さま：手間を掛けただけのことはありますね、なんとなくホコリっぽさが無くなった感じがします

【建築業者】:「壁も天井も塩化ビニールを貼りましょう」　

。でもあまりお金を掛けたくなかったし、オーガニックウォールの説明を聞いているうちにもしかしたら

オーガニックウォールは天然素材のため受注生産品です。ご発注をいただいてから、自社で製造し2～3日後に発送いたします。

お客様の声（抜粋）

増田さま：またビニールクロスを貼ったら同じようになりますし、塗り壁にしたいなって思っていました

。それと猫もあまりツメを研がなくなりました。感触が違うの

きゃダメだとしたDIYじゃあ無理でしたね、たぶん。

ビニールハウスの住人に

増田さま：下地処理に比べたら仕上げは楽チンでしたよ

【お客さん】:「いや、ちょっと待ってください！　それはやめてください！」

。

OGW：住まわれみていかがですか？

【お客さん】:「はい、お願いします！」

OGW：初めからDIYで？

必要な日時が決まっている場合は余裕を持ってご発注ください。

そこでボロボロのビニールクロスの上からオーガニックウォールを塗ってみることに・・・

かなって思います。ビニールクロスは新しく貼ったときが最高の状態でキレイですけど、どんどん劣化しますからね特にペットがいるご家庭だと・・・

ペットの猫を３匹飼われている増田様。築約３０年ほどですが、ビニールクロスは一度も張り替えたことはなくネコちゃんがツメを研ぐのでボロボロでした。

大問題だと思いませんか？

合成樹脂の「塩化ビニール」がいつの間にか「クロス」と呼ばれることに・・・　

【建築業者】:「壁はクロス仕上げにしましょう」

脱ビニールクロス宣言

なぜなら・・・

静岡県｜増田様

。それでいろいろと塗り壁材について調べていたのですが、

内装を決めるとき、こういう会話が日本中でされています。

さてさてどうなったのでしょうか？

何の効果もないどころか、健康に悪い「クロス風塩化ビニール」がこうして毎日毎日貼られていくのです！

本来、正しい会話としては、

OGW：かなりビニールクロスはボロボロだったのですか？

処理を出来るだけていねいにやれば、その分仕上がりが全然違うと聞いていたので頑張りましたよ～

口先だけで「健康住宅」や「天然素材」といった業者さんは残念ながらたくさんあります。

増田さま：最初は業者さんにお願いしようと思ってました

OGW：オーガニックウォールを選ばれた理由は？

増田さま：はい、新築してから一度も張り替えたことはなく、しかも猫が３匹いますのでかなり傷んでいましたね

料理で使われる「みりん」はちゃんと「本みりん」と「みりん風調味料」と分けられて売っているのに・・・

OGW：塗っているときはどんな感じでした？

増田さま：これに限らず何事も準備が大事って良く言いますよね。まさに下地の処理が大事だなって実感しました。ビニールクロスを洗剤を含ませた雑巾で拭いて

本当の天然素材の塗り壁材がなかなか無くて・・・。猫が壁とかを舐めたりしても安心な塗り壁材を探していたのです。それでオーガニックウォールにやっと

たどり着いたって感じですね。

家を新築やリフォームした時「クロス」を貼った人は大勢いらっしゃると思います。

が、その家が「ビニールハウス」だということに気づいていない、のでは？

。パターンも意外と上手く出来ました。材料が乾くまでに時間が適度にありますので、その間にパターンを

付けて行くことが出来ました。１日で塗れる範囲を無理なく決めて、だんだんに塗っていくようにしましたのでとても楽しかったです！

でもそれも仕方ないことかも知れません！

その点でも塗り壁だと塗ったときももちろん良いですけど、時間の経過とともに味わいも出てくるのかな、そんな気がします。

略すところが間違ってますよね？

建築業者さんもちゃんとした知識を持って、正しくお客さんにお伝えすることが重要です。

宣伝文句ではなく本気で取り組んでいる業者さんを探しましょう！