近所のカギ屋さんで削ってもらって問題なく使えています。質感も純正品と比べて遜色有りません。唯一惜しまれるのはモニターLEDの赤いカバーが元々キー本体に接着されておらず、外側からちょっと押すだけで脱落してキーの内部に入ってしまったことです。たまたまなら仕方ありませんが、そういう仕様だとしたら何とかして欲しいものです。 そういうわけで私の場合は、瞬間接着剤で加工する必要がありました。なにしろ米粒大の小ささなのでＤＩＹで完璧に仕上げるのは至難の技です。瞬間接着剤専用のはがし剤と綿棒を傍らに置いて接着剤のはみ出しを上手に処理して下さい。下手をすると見るに堪えない仕上がりになる可能性があるので、くれぐれもキーカットの前に処理しておきましょう。納得が行かなかったら、もう一つ購入してもこの価格なら、さほど大きな負担ではないと思います。

非常に軽い割には生地がしっかりしており、PCを中に入れても型崩れはしません。小物を入れる収納ポケットもあるので便利です。さすがモレスキンですね、デザインがかっこいいと思います。スーパーセールで安価に購入できたのはラッキーでした。

GoProHero11と迷いましたが、こちらのInsta360X3を購入しました。 面白さでいうと180度でも360度でも撮影できるX3のほうが良いと思います。 アクセサリーも頭の上でグルグル回して撮影するものがあったりもし、いろんな面白い撮影アイデアを思いつく人には非常に可能性があると思います。 マイナスポイントは、レンズガード（レンズカバー）をすると非常に画質が悪くなり、グレアや光の反射が映り込んでしまいす。 アマ〇ンなどで1000円ぐらいで売っている安いものを買って失敗したくなかったため、公式サイトで3500円もする純正品を買いましたが、画像は悪くなるわ光が映り込むわで大失敗をしたなと思いました。 結局、何もつけずそのまま使うのがベストです。 レンズに傷がつかないように、常には純正のケースに入れておく、使わないときはレンズを保護しておくなどの対策が必要です。 追記 購入して数ヶ月経ちましたがボタンが固いのには一向に慣れません。 また、結局GoProHero11も買いましたが、GoPro11は電源ボタンを押して、立ち上がりに約1秒～2秒に対し、Insta360は約6～7秒かかるのにも遅さを感じます。

ガラスコートで、傷が付きにくく汚れもすぐに取れるということで、試してみました。車のように事前に下地処理ができないので、どうかなと思いましたが、光沢がすごいです。数回、重ね塗りすれば硬度も増すみたいなので、使用頻度の高い一本で試してみました。小さい面積で、塗り込みしていくとムラにならないと思います。アンティークの手巻きには、光沢がありすぎるので、使用は控えています。傷が付きにくいのは魅力的ですが、経年劣化で焼けた文字盤と光沢の出たケースが、アンバランスになりそうな感じなので。

使い初めに何度も振る必要があり、振ってみるも書けず。 諦めずに何度も振っては書きを繰り返して、 書けた時は感動！！ 黒いTシャツに名前が書けてるー！ 濃い地の布製品に名前を書くには必需品です！ もっと早くに買っておけばよかった！