年をとってから習字をほとんど毎日始めています。今まで愛知県の筆庵産の者を10年以上使って大変気に入っていました。偶然一休園の筆が手に入りとても気に入ったのでこの筆を頂きました。大変気に入っています。 この時蔵様の筆が特に良いと感じています。大切に使っています。

額縁に入れて飾ったらお部屋が急におしゃれな雰囲気に。 大満足です。ありがとうございました。 受注番号 335897-20191101-0022738

2019年11月に購入。 容量とデザイン、質感には非常に満足。1点マイナスなのは耐久性。持ち手部分の縫紐のほつれが半年前から目立つようになり、買い替えを決断。 もう少し長く使えるとよかった。

旧来の「レイチェア」を所持してますが、今回新しく「ファイヤーサイドレイチェア」を購入してみました。おそらく多くの方がその違いが気になってるのではないでしょうか？ 旧来のレイチェアは店頭で8000円台後半くらいで買った記憶があります。 新作のファイヤーサイドレイチェアは13000円ほどです。 個人的な結論から言うと、おそらく2つはまったく同じものだと思います。 ・生地の材質は同じ、ポリエステル100%です。 ・触った感じも、細かく見ても同じようです。ほーーんの少しだけファイヤーサイドの方が、表面が毛羽立ってるような気が1mmほど感じられますが、個人的な感触では同じ生地だと思います。色の違いで質感が違う程度の差だとも思います。 さすがに火の粉を実際に飛ばす実験はしませんでした。 ・他の部分の作りも、変わった点は一つも見つけられませんでした。 ・パッケージやネットの商品説明文にも、生地が変わったことや、どこがどう変わった、以前のものと何が違うかなどという記載は一切ありません。（火の粉に強いと書いてあるだけ。） そこで導き出した結論ですが、 →もともとレイチェアの生地は火の粉に多少強く作られていた。 →キャンプ、焚き火ブームでレイチェアがもっと売れるように「火の粉に強い」ことをもっとアピールするために商品名を「ファイヤーサイド…」と変えただけ。 →円高や世界的な物価上昇も相まって、一気に値段上げとこ。 という感じではないでしょうか？（あくまで個人的な見解です） 旧来のものと違うのであれば、それを説明する表記があるべきですが、まったくといっていいくらい「生地が変わりました」とは箱にもどこにも書いてません。 きっと新カラーを出すタイミングで、名前に「ファイヤーサイド」と付けただけだと私は思います。 ちょっと騙されたような気がしますが、レイチェアそのものは他のキャンプチェアの中でも最高に座り心地がいいので良しとします。 リクライニングが最高です。全部倒して頭を預けて星空眺めることができます。オススメです。 （こちらのショップがどうこうという話ではありません。メーカー自体がそういう戦略で出してるのだと思いますので、ショップは関係ありません。）

【令和・早い者勝ちセール】新WジッパーフリーザーバッグS20枚入 ・ 安かったので色々まとめ買いに一緒に購入しました。 ・ 小分けして保存するのに良いです。

今回はピンクベージュを購入しました。 発送がエコ配とあり、追跡しても出てこないのでストアさんにお尋ねの電話を入れたところ、ヤマトのネコポスとのことでしたので、発送された翌日には届きました。祝日を挟んだせいもありますが、少し配達にはお日にちがかかりますが、待つだけあります。マスクにはとても満足しています。色も写真の通り、若干はベージュ寄りかな…と思いますが、さほど相違なかったです。先日買ったばかりですので100枚近くは所有していますが、その日の服装によって色を変えたいので、もう1つ注文しようかとも思います。

毎度のお味、美味しいですね 蔵元の近所に住んでいますが、酒屋が軒並み閉店しスーパーて購入していましたが、3本まとめてこちらで購入した方が送料込みの値段でも若干お安いです。ポイント分がお得です。