麦茶入れとして購入。 光が当たるととてと綺麗でポコポコが可愛くて、ピッチャーとしても注ぎやすいです。 デザインが良いので、テーブルに置いていても絵になります。

３４個購入した内の１個が破けてダンボールの中に砂糖が散らばっていました。 ビニールパックの綴じ代が少なく、口が開いていました。 １個１個確認したところ、パックの真ん中に砂糖が配置されていないものが多数あり、そのため綴じ代が１ミリ程度になってしまっているものが２個ありました。これも口が開くかどうかギリギリって感じです。 検品はされていないのでしょうか？ 自身がもらった同様の砂糖のパックと比較すると美しさが全く違います。 散らばった砂糖のせいで他のパックもザラザラしていますし、地元で店を探して買い直すかもしれません。 とっても残念な買い物でした。

商品説明より早く１週間で届きました。 TRACER900GTの標準パニアが異常に高いのでこの製品を購入しました。 幅も小さくハンドル幅より多少短いのですり抜けには気を使わなくて良さそうです。 マジックテープの部分がシート下で干渉してしまうのでシート上で固定しています。 シートと同じ高さで固定するとタイヤ巻き込みの心配はなさそうです。 取りあえず防水スプレーはしておきましたがタイヤからの泥ハネにどの程度大丈夫かは暫く使って見ないと分かりませんが、お試しでパニアを使ってみたい人はこのお値段ならばお買い得だと思います。

小さくてとてもコンパクトなサイズなのであまり明るさは期待していなかったのですが、とても明るくて満足できる商品だと思います。

オーシャンリッチ(UQ-CR8200)を2年9か月ほど使っていて、フィルタも2回購入しています。 今回「UQ-ORS3P」を購入したのは、お湯の量が250ccまで使用できる事、「UQ-CR8200」は140ccで使っているカップの半分ぐらいしかなりません。 給湯サーバーいっぱいまで入れると約200ccほどの量で、このくらいがちょうど良いぐらいの量となります。 「UQ-CR8200」の方がコンパクトで手軽に使用できると思いますが、ちょっと多めの量が欲しい時には、「UQ-ORS3P」だと思います。 「UQ-CR8200」でも市販のドリップバックのコーヒー粉をフィルターへ移せば使えますが、「UQ-ORS3P」はそのままセットできるのも良いと思います。 「UQ-CR8200」では、ステンレスのフィルタも内側は綺麗に出来るが、外側は狭くて綺麗にしにくい、「UQ-ORS3P」はフィルタ単体で取り外せるので内側も外側も綺麗に出来ます。 「UQ-ORS3P」は洗浄する部品が多くなっているが、仕方ないかもしれません。 また、「UQ-CR8200」よりも高さが高くなったので、給湯ポットの口に給湯サーバが当たってしまい給湯ポットを板(台)に乗せないと給湯できなくなるカップもあります。 「UQ-CR8200」の給湯量を多くしたければ、途中で継ぎ足せば良いだけの事ですが。 「UQ-ORS3P」の給湯サーバに乗せて変えても使えるようです。 手軽さでは「UQ-CR8200」、給湯量では「UQ-ORS3P」となります。 給湯サーバの穴の位置が「UQ-ORS3P」の方が若干中央寄りとなっています。

すぐに届きました。2つのリュックともきれいに収納されていました。ラジオ充電器の動作確認も問題なかったですが夫のiPhoneのライトニングケーブルは入っていないので補充しようと思います。自分で防災セットをそろえるのは大変で先延ばしにしていましたがこの防災リュックは基本的なものがそろっているので自分の必要な物を少しプラスしていけばよいと気が楽になりました。 救急セットに入っている使い捨て手袋が説明書の絵では両方なのに片方だけしか入っていなかったのが分かりにくかったです。リュックを両方確認したらどちらも片方だったので片方が正解だと認識しています。 自分でもう少し足しておこうと思います。