良かった点 デザイン、重量感は高級感があってとてもいい 音質も12畳くらいの部屋でも十分使える 機能も必要以上の基準は満たしている 悪い点 パッケージ、説明書が中国語 せめて日本販売用に変更するべき 電源を入れた時、Bluetoothをつないだ時、メニューボタンを押したときいちいち大音量で 中国語のガイダンスが流れるのが耳障り 付属の充電ケーブル、AUXケーブルがすぐ断線しそう

M.2 NVMe SSDを冷却するためのヒートシンクです。 この製品の良いところは、ヒートシンクの高さが控えめであるため、周囲にPCIスロットがあっても、デバイスに干渉しない可能性が高いと言うことです。 それから、両面テープで貼り付けるだけのため、作業そのものも非常に単純明快。 ですが、本製品の活躍の場は限られてくるのが現実です。 なぜなら、ヒートシンクのサイズが控えめのため、熱容量も小さいことから、ヒートシンクとしての効果も少ないためです。 こちらの試した環境では、取り付ける前から10℃ほどSSDの温度が低下しました。 でも、取り付けなかったときの最高温度は88℃で、取り付けたときの最高温度は74℃であり、どちらにしても高温です。確かに効果はあるけど、まだまだ足りません。 なお、使用したSSDはCorsairのMP500 480GB仕様です。 本製品をそのまま使いつつ、冷却効果を上げるとすれば、空冷ファンを追加することになります。 今回は山陽製の92mmファンを追加し、直接風をヒートシンクに当てたところ、最高温度が60℃ぐらいになりました。本当はもっと下げたいのですが、このヒートシンクではこれぐらいが限界だと思います。 もっと効果を上げる、すなわちもっとSSDの温度を下げるとしたら、転送モードを下げることになります。 添付画像では、本来PCIe3.0 x4のところをおよそ4分の1倍速であるPCIe2.0 x2に減速させています。 減速させるとアクセススピードは落ちてしまいますが、52℃と安心できる温度になりました。 このように、本製品単体では効果が薄く、あまり期待できません。 効果を上げるためには、冷却ファンを設置したり、転送モードを落として減速させる必要があります。 でも、SSDってそもそも音を発しないし、高速動作してこそSSDといえます。 だから、SSDとしての仕事を望むなら、もっと効果の大きい冷却システムを選ぶべきでしょう。 なお、CorsairのMP500は比較的発熱の多いSSDです。 発熱の少ないSSDなら、本製品単体でも十分に行けるかもしれません。

奈良の「まほろばキッチン」でも大和地鶏など買えますが、口コミ通り美味しく頂けました！ 焼き鳥バイキング（たれ付き）ストックするにはとても便利でまた利用したいと思います

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非常に良い商品でとても気に入っています。対応も早く直ぐに届きました。価格と品質の良さで次回も機会があれば是非購入させて頂きたいです。 とても信頼できるショップさんである。

事務所がフリーアドレス制になりロッカーから荷物を運ぶのに使っています。 よくある縦長の本立てのようなものはティシュとかACアダプターが入れにくくてコンテナ型を探していした。 その後300円ショップで類似品を発見して少しショックでした。

以前使っていたパナソニックの電子レンジが９年で壊れ、ランキング１位だったら間違いないだろうとこちらを購入。注文して２日で届きました。電化製品はブランドにこだわってきましたが、職場にあるアイリスオーヤマさんのレンジの温め力が優れているのを知ってましたので、安心して購入できました。 ただ、オートですると温め過ぎる傾向なので、自分で分数を決めて使おうと思います。あと、温めが終わった後にファンが回るような音(中の温度を下げる為)がしばらくあります。 ドアが縦あき、温め力、オーブン機能(最高温度250℃)・トースター機能つき(裏面はひっくり返す必要あり)という私の希望を満たしてこの安さ、これから電化製品を選ぶ時はアイリスオーヤマ製も選択肢に入れたいと思います。