付いてきたSDHCが使えませんでした。初期化も出来ず、使い物になりません。SDが付いていたから購入したのに何の意味もありません。

2セット同時に購入したので配送が心配でしたが、圧縮されコンパクトに配送されました。 硬さも厚みもちょうど良く、早速長女がベッドで寝ています。

値段に相応する地厚(薄め) 持ち手もヘロヘロだけど問題ないかと。 実物色はマスタードくらいなので ちょいとした外出に使えます。 ジッパーはないけど、 内側が防水加工になっているのが意外。

初めて飲む銘柄です。 焙煎後二日目の試飲なので、もう少しガスが抜けてくると、また味にも落ち着きが出るのでしょうが、一旦レビューします。 煎り具合は、ミディアムと言えど若干深目な印象･･･私の中ではハイローストくらいですね。豆の表面にオイルが浮かないギリギリのところでしょうか･･･中まで火が通ってます。 抽出はハリオV60で浅煎り豆準拠のプア・オーバー（撹拌工程あり）で、湯温は82℃。15gを中挽きにして、200cc抽出ですが、ドリップは100ccで、残りは差し湯をしています。 香りは良いです。 最初に苦味が来ますが、珈琲なので当たり前ですね。苦味が通ったあとに、柔らかい酸味がやって来て、最後は甘味が残る、私好みの感じです。余韻も長いですね。スペシャルティグレードなのかどうかは解りませんが、そのレベルだと思います。もう少し酸味があっても良さそうなので、次回はもう少し浅目であげてもらおうかと思うものの、SHBなので、そこはかなりシビアなことをお店にお願いすることになりますので･･･f(^_^) シティローストなら、かなりストロングなコーヒーになるかと思います。 200gを飲みきるには一月掛かりますので、最後まで味や豆状態を見て、リピートするかどうかを決めたいと思います。 焙煎後3日目･･･そろそろ頃合いなので、3杯分を淹れてみました。 豆は30gを500cc抽出。ドリップは280ccで止めて、残りは差し湯。同じく蒸らし時に撹拌工程有りです。 やはり煎り具合はハイロースト程度ですね。蒸らしで粉がエエ具合に膨らみました。ミディアムならこうはならないので、やはりハイローストかなぁ･･･と。湯温は80℃です。 飲んでみたら、香り良く、苦味と酸味の角がとれて長い余韻に甘さを感じる好みの味です。湯温にもよるでしょうが、この辺りが私には合っています。 丁寧に栽培された豆を丁寧な焙煎で飲むと、やはり旨いですね。体調の関係でハイローストを越えると色々影響が出ますので、このくらいの焙煎度がギリギリです。が、あまり浅いのも、酸味が突出しますので、やはりこのくらいかなと思いました。 あくまでも私の好みですので、苦味とコクをお求めなら、シティローストを90℃位のお湯で、蒸らしを若干長め（1分弱程度）にすれば、そうなると思います。プレスでも飲んでみたくなりました。

人気商品のようで手元に届くまでしばらく待ちましたが、予定していたキャンプ前日にギリギリ届きました。うちのテントはワンポールのベル型でペグが多く、ハンマーも2本所有しておりますが、全て収まり納得の容量です。耐久性は分かりませんが、がっつり使って行きたいです。

珪藻土の板式を今まで使用しておりましたが風呂前に点検口があるためガタつきにストレスを感じていました。たまたまニトリで珪藻土のマットの存在を知り購入。ニトリの商品よりは少し薄いですが大きいのが欲しかったので満足しております。点検口のストレスもなくなり良かったです。 風呂前に点検口などある方にはマット式がオススメです。