7.5ミリのスティックが使えないのが痛い。取説にはハッキリ純正7ミリスティック以外は使わないよう警告がある。実際うまく咬んでくれない。自動で引き込まれるように上手く咬んでくれるまでは、だましだましスティックを押し込みながらの両手での操作になる。使えなくは無いが壊れそうで怖いね。純正のスティックは価格高すぎる。本器はリチウム電池の寿命とともにご臨終になる、と取説に明記有り。使い捨て機である。自己責任も何も、保証は元々無いらしい。保証書は無い。熱帯雨林レビューで7.5径が使えるとの文章を読み買ったが信じた自分がバカだった。 トリガーのストロークは慣れが必要。毎回、使い始めはノズルに詰まっていたグルーに熱が届くまではトリガーの手応えが変で出てこず、いきなり便秘解消のようにドバーッと出る。その後は手応えが判るので普通に使えるようになる。先が尖っていないので細かい所には入らない。 電池のインジケータは無い。いきなり赤く光って充電を強要される。USBなので容量が細い為充電時間が猛烈長い上に、充電中は、十分な電力も来ないせいだろうが、当然その間は使えない。 連続作業には向かない。いつの間にか電源オフになるので、再起動である。毎回実感として30秒ぐらい待たされることになる。実際は15秒くらいらしい・・・。体感は毎回30秒から1分のように感じる。長いよ。 純正のグルーでもノズルからのポタ落ちはある。慣れない内はノズル先端にグルーがニュルりと出たのを確認して押し付ける。トリガーが戻るとグルーがノズルに吸い戻される仕様なので、吸い戻される前に押し付ける。トリガーのストロークとスティックの押し長は短くチョン付けしてはノズルで延ばすことになる。グルーガンは注入できるところが、即熱半田ごてとの差なのに、それが弱いということだ。 安物グルーガンはバラして爪の出やストロークの調整を、ちょいとプラ工作や輪ゴム引っ掛けるなりして使いやすく改善できるがこれはそれが出来そうもない。 分解した後の内部構造の海外動画は見たが、自分はやらない。改造できるだろうが普通のグルーガンの5個分ぐらいの金額なので、もったいない。我慢して使う。 良い所はコードレスでまともに動く事、と、スイッチオンでお茶一杯すすっていれば使える事ぐらい。この二つは非常に大きな優位性ではある。但し、純正スティックでも便秘治療の作業はほぼ毎回必要。

プレゼントとして購入しました。 チェーンとトップのセットの物を買いましたが、少しチェーンが細いなぁと思いました。前から持っているものに替えて使うと思います。

この酒のコスパは素晴らしい。20数年前に駒ヶ根の温泉宿で初めて呑んでからハマっている日本酒です。 口当たり良し、香り良し。たんぱくな白身の魚に合う酒です。

同じ品物、二回目購入。気に入りすぎて、 かなり、傷んでしまい。ちゃうど、お安くなっていたので購入しました。 このシリーズをはくようになってから、膝の痛みは歩いても感じなくなりました。

大きいサイズではないほうでしたが、使い易くて、良いんですが、箸やスプーンを立てる容器が小さかったので、使わずに、前使っていたものを使ってます。