レビュー通り組み立てが大変でした。しかし、ネットの写真より豪華でとても気に入っています。途中で諦めかけた方のヒントになればいいのですが、付属の「取り付け説明」と一緒に見ていただければうれしいです。 ※枝を取り付けると、どんな感じか見たくなりカチット部分を持って引き上げてしまうと、スルッと抜けてしまうので注意！ 1.上蓋とは中央下の写真で、一番天井に接する部分のことです。その中心のナットを外します。写真右下のような引掛けシーリング土台に取り付ける場合は、ドーナツ型の金具と付属のネジは使いません。次に、写真左上の様に枝部分6本を取り付けますが、取り付けるナットは枝側に付いており、一度外して配線を側面から通しナットをしめます。この時ナットをしめる付属のミニスパナの小さい方のザイズが全く合いません。ペンチ等でしっかりしめてください。 2.全ての配線の先だけをむき出しにします。ペンチで先１mmくらいを引っ張れば抜けます。白4本と透明1本の先をそろえて束ねて持ち、ボンドのフタのような赤いキャップに入れて回すと絡まったようにとまります。黒4本と透明1本も同様に。ここまでが写真右上です。付属のキャップのような物はいっぱい余ります。 3.「取り付け説明」ではここで、花１５個とシェードを取り付けとなっていますが、重くなりすぎて持ち上げるのが大変なので、天井に取り付けてからの方がおすすめです。 4.写真右下のように、天井に付いている金具に穴が開いていて、そこに付属のビスを通すため、プラスドライバーで天井の丸いところを外し取り付けます。（こんなところ外していいの？と不安になりますが） 5.天井に取り付けですが、ワンタッチ部分だけを持ってブラブラ状態で移動させると配線が抜けてしまうので、必ず本体中心部分を持って取り付けてください。化粧ナットをしめてから、中心の電球を1つ取り付けて壁のスイッチを入れ電気が点くことが確認できたら、全ての花とシェード電球を取り付けて完成です。ここで、壁のスイッチを入れても点かない時は、配線が抜けているので、もう一度外して確認してみてください。

木製で座面がクッションのダイニングチェアを探していました。背もたれ、肘掛け、脚が繋がっていてかわいいデザインで気に入っています。肘掛けの丸みがツルッとしていて気持ちいいです。 実際の色味はそこまで黄色味は強くありません。

中古購入したエアフィルターを洗浄するために購入。 使い方にもよるのかもしれませんが、少し量のバランスが良くないような…とりあえず綺麗になって気持ちよく使えるようになったのでよかったです。

たしかに、見た目は「ただの石」のようにみえます。河原の石。よく角がとれて、丸い小石です。持つと、とても優しい波動を感じます。これは人によるかもしれませんね。クオーツや高い波動の石を実感されている方なら、より感じやすいかもしれません。神聖な湖の石というイメージに違わない、優しい石でした。

リピートです。慣れてきて少し早くできるようになったけどまだ失敗する事があるので早く慣れたいと思います。今のところ類似品の中で一番だと思います。

とても可愛らしい苗が届きました。ピンクというよりは、まだ薄紫色ですが、季節と共に商品画像と同じような美しい色合いに変化していくのでしょう。見た目はちょっと神秘的です。変形したミニバラのようでもあり、引き込まれてしまいます。