デザインは奇抜すぎず、意外と馴染みます。 普段からボディピはつけっぱなしですが、素材がブラス(銅)だからか、外して洗った際 少しサビ？みたいな色に変化してました。ザラザラしたりはなく、つけ心地に違和感はありません。14mmから拡張せずそのまま16mmつけられました。後ろのストッパーがゴムの輪なので、フレッシュトンネル好きな自分としては不安感ありましたが(シングルフレア使用中、重みでストッパーついたまま前方に落っこちた事あり)今のところ問題なくつけっぱなしで過ごせています。

知人にちょこっともらって、ハマりました。 変に味がついてないのですいやすいです。 タバコで言うと、メンソールの人は移行しやすいはず！

足の痛みと、力が入らずまともに歩けない母の為に室内歩行器としてブラウンを購入。四つ又の杖1本だけでは脚を引きずってしまい、歩行車でも普通に手を添えるだけのタイプではひざの持ち上がらない位足の弱った母には使い物にならず。この機器にした決め手は、腕を持たれかけられるハンドル形状でブレーキレバーが添い合わせてあることでした。似たようなハンドル形状のものもありますが、確実にヒジが置けるようなタイプはこれだけ。値段も手ごろでした。 小タイプとは言え、ハンドル部の高さが最低81.5cmということで背の小さな母がもたれかかって高すぎないか心配でしたが、最低状態でほぼジャストサイズで安心しました。基本外で使うことを想定してるかと思うのでそれなりのカサはありますが、何とか利用出来ています。ただ、安定性の問題もあるかも知れませんが、もう一回り小さく、ホイールベースも短くシングルホイールで、取り回しを楽にした室内タイプがあるといいのになあと感じました。まあこれはメーカーサイドの問題なんですが・・・。 実物を見て、まず簡易座いすがたためて足下が広くなるのはいいです。 独自形状のハンドルバーも無理なく腕がかけられてバッチリです。 タイヤはやや大きめなので段差には強いですが、安定性を重視したダブルホイールはタイトな回転時に真っ直ぐ行きたいのに横向きになってしまいうまく回転しない場合もあります。ちょっと浮かせればバネの力で真っ直ぐになりますが、足が悪くもたれかかるような利用者の場合には使う場所が部屋か外かに限らずシングルホイールの方が使い勝手がいいような気がします。 ブレーキは、所詮タイヤがエラストマーなので摩擦係数が低く、室内フロアではブレーキをかけてもホイールがロックしてしまいそれなりに滑ります。ブレーキアームの剛性が低いのでロックポジションにするときにグニャッときますね。ある程度勢いで下げた方がカチッと降りてくれます。折れることはないと思います。 ※プレゼントで頂いたガーゼチックフェイスタオルはなかなか品質の良いもので 貰った価値がありました。

仕事用に安いセーターを探していてたどり着きました！ ブラック・グレー・アイボリー、仕事に着れる色が残っていたのでまとめ買いしました。 質感も良いしデザインも良いです！洗濯してから着るので着心地はまだ未確認ですが、良ければリピしたいです！

以前からこのシリーズは使っており、サイドオープンの蓋付きを今回購入しました！ ローリングストックでペットボトル500mlを日頃使いながらストックしてたのでかなり便利！前のものは開けっ放しにしていたので蓋がついて簡単に開けしめできるのが嬉しかったです！ 見た目もスタイリッシュなのに500mlのペットボトルが36本（がんばればもう少し入るかも）はいります。縦でも横でも。 ただ蓋を閉めたい場合は2Lは縦には入らないのでご注意ください！ 商品品薄なので取り寄せるお店より、こちらのように在庫を確保されているお店にて購入することをおすすめします。

あいにくの天気で稼働まで時間がかかりました。 車のファブリックシートの洗浄です。 事前にセスキをスプレーして予備洗浄後に起動、効果は汚水タンクを見ればはっきりわかり期待以上。 作動音はそれなりで特にうるさいと言う程ではない。 ヘッドのブラシは汚れ落としに、T型ヘッドも狭い箇所には効果がある。 本体は軽いので取りまわしも良い。 仕上がりは良いがどうしても水分が残るので乾いたウェスで拭き取る事が必要。 業務用ではない家庭用としては十分な機能だと言える。 使い勝手であえて言わせていただくなら吸水ホースがもう少し長いと助かる。 清水/汚水タンクともに容量が大きい方が長い時間の使用が可能で作業効率があがると思う。 とは言え、前述のとおり家庭用としてのリンサーとしては優秀だと言えます。 耐久性については現時点では不明。長く使えることを期待する。

今回初めて夏の黒龍を購入させて頂きました やっぱり黒龍　香り・キレ・後味と大変美味しく頂きました 来年は一升瓶で購入しようと思います

コタのシリーズを愛用しています。 5番は「しっとり」と「さらさら」の中間の仕上がりだと思います。 軽すぎず重すぎず、ちょうどいい感じです。