コネクタが色分けできるので、接続間違いが減ってとても助かるＸＬＲコネクタ（オス）です。今回はステレオの赤（右）白（左）のイメージで報告します。写真を参照してください。 コネクタを分解すると簡単な（分り易い）構造でした。元のマイクのプラグがＴＲＳアンバランスですので、ＸＬＲの１番端子と筒アースにマイクケーブルのシールド編線を、２番端子に信号線を半田付けします。接続する機器が半導体アンプなので、３番端子はオープンにしました。入力端子ですので、３番もシールド網線に接続しても問題無いと思います。つまり、アンバランス接続です。これで右（赤）の完成です。 左（白）もまったく同じ様に半田付けして完成です。最後にＵＳＢインターフェースに接続して動作テストをしました。これで問題なくスタインバーグのＵＳＢインターフェースでＣｕＢＡＳＥへの取り込みが出来ることを確認しました。他の色も買ってマイクを色分けしたいと思います。

うちの窓には吸盤が全く貼りつきませんでした。 そして、クロックスのスリッパでは支えとの間の隙間が細くスリッパ自体が入りませんでした。 薄いスリッパでないとひっかけられません。 無駄な買い物でした。

GRANDTECH 700Cなどのロードバイクにクラス25（最も頑丈な量産リアキャリアの規格）のリアキャリアを装着する場合、グランジをシートポストに固定し、グランジでネジ穴を確保するのがふつう。 これだと装着は比較的容易なのだが、どうしてもリアキャリアが数センチ後ろにずれてしまい、重心がすこし後ろに偏り、さらにカゴをキャリアの上に乗せたとき自転車が倒れやすいのと、グランジにもよるのだろうが、荷物を載せて走ると、お尻（後輪部分）が振れてしまうのが悩み。 GRANDTECHについているシートピンよりわずかに５ｍｍほど長いくらいだが、このわずかなプラスのおかげで、結構苦戦するものの、ぎりぎりダボ穴にキャリアを固定することが可能になる。 クラス25のキャリアがクラス18と大きく違うのは、ダボ穴に取り付けるほうの2本のアームの間にも1本棒が溶接してあり間隔の調整がほとんど利かない（それゆえ積載量が７ｋｇ大きくもあるのだが）、その感覚が4ｃｍくらいもあって、普通のクイックシートピンだと長さが足りないから固定できないのである。 しかし、このシートピンだと、M6の径が大き目の座金もフル活用すれば何とか固定できます、今のところ１００ｋｍほど走って緩みなし。

この値段で5個は安いと思います。何しろ普通のプランターより、花、野菜がとても良く育ちます。また注文して来年春からまた色々な植物に挑戦したいです。畑がなくても、ベランダにこれに土入れて植物植えて、買って良かったです。

職場で使うために購入しましたが、初めて買うのでとりあえず安価なものをとこちらを選びました。 ゴム製ですので初めはやはりゴム臭が気になりました。 後は重いです。 こちらを購入して、次に買うときにどんな点に気をつけたいかの勉強になりました

歯医者さんでオススメされました。ちょっと高いんですが虫歯になるくらいならこの歯磨き粉を使ったほうがマシかと思います。今回はクーポンを使ってお安かったので良かったです。

お値段が安かったので　少し不安が有ったものの、写真では可愛かったので購入してみました。実物は写真通り可愛いかったです。サイズもピッタリでした。

結構大きくて思いです。畳んであるときは横幅は取らないのでどこかの隙間に置いとくとかできて邪魔になりにくいと思います。防災用で生活クラブ生協の生活館に置いとく用で2個購入しました。トイレや着替えなどプライベートを守れるように、と話し合い購入。一度広げて畳むのもやってみたいと思います。