パナソニックの開発担当の方、あなた方は高級取りで、たかだか30万円程度のIHコンロならば、付属品の寿命など2、3年も持てば良いかとお考えかもしれないが、私のような低所得者にとっては、30万円のIHコンロは高額で、おいそれと購入出来るものでは有りません。それでも、ものづくり日本代表のパナソニックの名前を信じて、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入しました。そのコンロのグリル皿が2、3年でコーティングが剥がれだし、5年も経つと、焼いた魚がこびりついて、お皿に取り出すと原形を留めないほどにバラバラになってしまうなどという事は全く理解不能であるし、その部品を買い替えたら1万円近くもかかるというのは全く納得いきません。確かに付属品は電化製品では有りません、下請け企業の作ったものかもしれませんが、パナソニックの名前で売るのであれば、矜持を大切になされることを期待します。

今回10本近くスラックスの裾上げをお願いしました。 返却されて、2ヶ月ほど経ってからのレビューです。 その内、何本かは夏物パンツでしたのでまだ着用しておりませんが、本日4本目を着用しました。 それまでに1本、片足の裾がほつれてしまったので、近くのお直しにて\550で修繕してもらいました。 今回4本目を着用すると、両足ほつれてしまいました。 マジックテープのサンダルだと、ほつれてしまうのは自己責任だと思いますが、スニーカーでした。 歩き方が悪いかと問われると、既製品でほつれた事はありません。 仕上がりに関しては、皆さんがおっしゃる通り、糸の色を合わせてくれていたり、表に縫い目が出てなかったり、とても丁寧だと感じました。 また利用したいと思ってますので、改善を願います。

色々探した上で購入したのでおおむね満足です。しいて言えば自分には持ち手がもう少し長ければ 良かったかと思います。質感も大変気に入っていますのでこれから長く使用していきたいです。

左右のアームは、本体側の穴にネジ止めされる構造になっているのですが、動画を見てもらえばわかる通り、右側のアームは軽いタッチで簡単に落ちます。 理由は簡単。ネジ込み式になっているところ、両サイドとも右ネジに切ってあるので、右のアームは常に緩む方向に荷重がかかるため。 相手側にワッシャやナットで緩み防止する構造もないので、最初は、部品落ちなのかと思ったのですが、他店の口コミを見ていたところ、どうもアームのネジが緩むのは仕様の様です…… こんなの設計エラーですよ！ あのサンワサプライがこんな商品出すなんて。ちょっと試してみればわかるはずなのですが、おそらく商品開発者は自分で使っていないのでしょう。 なお、左側のアームだけなら使えるかなと思ったのですが、アームの曲げの調整をしようとちょっと力を加えると、アームの固さの方が上回るらしく、ネジ元の方が緩んでしまい……使い物ならない。 アームがすごく頑丈なのが、本来は良い商品になる余地があっただけに恨めしい。 たまたまネジが緩いものが当たっただけとも考えられたのですが、何度か緩みを直しているうちに、金蔵が摩耗したのかどんどんユルユルに。 これは、店側に交換求めたところで、設計上の欠陥なら解決しないなと思い、自分で対策を取ることにしました。 まずホムセンで手頃な六角ナットや、緩み防止ナット、ゴムワッシャ等を買ってきたのですが、どれも空間が狭くて入れることができない。（写真参照） 配管用の極薄で外形が小さいレアな六角を発見し、ギリギリネジを通すことができたものの、当然、緩み防止ではないので何の問題解決にもならず。 （ちなみに、アーム自体のネジはM6サイズ（6mm）でした。ただ、頭の突き出しが2mm無い感じなので、緩み防止ナットやビニルナットなどは当然使えず。） これは詰んだ／(^o^)?……と思ったのですが、最後に試した自己溶着テープ（ブチルゴムとか言われているやつ）を引き延ばして薄くネジに巻き付けたところ、何とか止まりました。 ポイントはブチルゴムをネジの締まる方向に巻いていくこと。それで、多少きついですが無理矢理ねじこんでいくとガッチリ止まりました。 このゴム自体が割と高価なので、あまりおすすめな対処法ではないかもしれませんが、もし購入済みでどうしようもなく困っている人がいたら、試してみてください。

こちらのお店ではリュックも購入しました。 商品はとても丁寧で丈夫な作りになっています！ 革の風合いがとても良く、安心して購入出来ます！ こんなに厚い革なのに、細かく小分けされて使いやすそう 作られているので、これでもうiQOSや携帯が行方不明にならずに済むと思いました！！

215/45R18 93W XL。STの表記あり、アジア諸国向けアジア製造(タイだったかな)。 だいたいは評判通りトータルバランスに優れていると思います。 コンパウンドとサイドウォールが柔らかく粘る感じで、走行に関しては満足。 当方の環境(スバル　エクシーガ　spec.B)では、ビルシュタインダンパーを履き、スバル特有の脚廻りの硬さがあります。 XL規格の為、空気圧を270kpaに設定したところ、透水性の目の荒い舗装路で凄くうるさく、またホイール内でも共振して不快なこもり音。密な舗装路では静か。 空気圧を調整、270、280kpaはダメ(上記の通り)。 260又は290kpa以上なら上記の煩さはかなり無くなる。 260kpaだと耐荷重に不安があるので、現在は300kpaで落ち着く。空気圧を上げるとゴムボールのように弾む感覚がある。 全般的に微妙な振動(いつも運転している運転者しか分からないレベル)がある。 車両、ダンパー、タイヤサイズ、ホイール等の様々な条件によって変わってくるでしょう。 走行感、サイドウォールのプレミアムタッチデザインと、概ね満足なので、空気圧を調整しながら付き合っていきます。

軽量間仕切りの内部補強に大変役に立ちました。補強板側に金槌で止められる抜け防止付の釘が出ているのも仕事が早く助かりました。