シンポDMT-01を使用。 予めセットされた1230度を20分間キープの後、自然冷却。すると販売ページの様なクリア感は無く、表面がザラザラ、マットと言えばマット質だけど、色に深みがないと言うか溶けてない感じでした。 納得がいかなかったので、製造元に問い合わせたところ、最高温度の1230度を最低でも30分、最高で60分は保持しなくてはならないとのことでした。 この事は、商品説明に注意書きとして明記すべきだと思います。 焼き直し分と新たにテストピースに施釉し、1230度を45分キープにセットして焼成してみました。結果は、当初のようなザラザラは多少無くなったものの、釉バサミで挟んだ傷はまだそのまま残ってました。 やはり、60分キープ時間は必要見たいです。 これとは別に陶芸教室の灯油窯で1260度RFの窯に入れてもらいました。 色はややブルーがかって深みのある色合いに仕上がりました。流れる事も無く、程良い光沢があらわれました(写真添付が、上手くいっていれば手前のテストピースです。後ろは1230度OF20分キープしたもの) 次は、1250度OFで試してみよう。 RF（還元）は自宅の窯ではできないので、楽に焼成できるように溶ける方向に少し原料調整してみようと思います。 施釉の厚みにもよりますが、薄いところは生地の色が透けて見えるので、色土では、まだらになり美しくないので、やはり白い磁器土向きだと思いました。 追伸) 色々試して見ましたが、残念ながら写真を添付することは出来ませんでした、

波佐見焼との出会いは吉祥寺駅の二階改札口を出たところで開催していたポップアップストア。素敵な色柄に惹かれて手に取ると、とても軽くそして思ったより高くない。即買いしました。それから数年後、あるじゃないですかふるさと納税に！ このセット、お勧めです。 大きい丼は想定していたよりも更に深さがあり、あらゆる麺類にも対応できます。大盛りも可。少なめに盛って例えば葉物や針唐辛子等のトッピングで高さを出せば料理も映えます。小さいお椀、これも決して小さくありませんのでミニ丼ぐらいは対応可能。小皿には薬味や副菜、デザートでも盛れば2人分でかなり料理のアレンジ幅も広がると思います。 使い勝手、汎用性共に是非オススメ！

KIORITZ　AZ850Bのワイヤーが切れたため、購入しました。交換も簡単で試運転の調子もいいようです。交換後結束バンドが必要なので、あらかじめ用意しておくといいと思います。

初めて半田そうめんをたべてみました、少し太いのですが、ツルツルとして、のどごしがよく、細いそうめんより、食べ応えがありました。おいしかった！

普通のイエローだけではなく、ブルーも入っているのでとても嬉しいです。 オルゴナイトを作る時に色目を考えるので、考える幅が広がりました。

これで、５代目です使い込む程手に馴染んで気に入ってます。 街の文具店や書店の閉店で大阪市内でも、大きなショッピングモールなどでしか手に入りにくいので 助かりました。

注文してから商品の到着が早くて持ちが良いので最近良く利用させてもらいます。 香り付きとか、柄が入っていたら良いなぁと思います。

まだ使用していないので、貼りやすいかどうかは分かりません。ただ、皆さんのレビューも良かったですし、配達も問題なかったので心配はしていません。寒い冬なので水道を守れたらと思っています！