「弟切草」「かまいたちの夜」はプレイ済みでしたが、その後この手のサウンドノベル的なものは手を出していませんでした。 しかしながら、何か面白いPSPのソフトが無いか模索していると、レビューでかなり高評価の本作に出会い、プレイしてみることにしました。 まあ、直接的な発端は日暮キノコ氏の「喰う寝るふたり 住むふたり」で漫画のフォーマットのヒントとなった作品と知ったからなのですが。 この作品の凄いところは渋谷の街を中心に登場人物の８人がそれぞれの運命に相関を持って、ストーリーが進んでいくところでしょう。 シリアスあり・コメディありの展開はなかなか秀逸で、その世界観に引き込まれることうけあいです。 選択肢次第では即座バッドエンドになりますが、テンポは良くダレる部分もあまりないので、小説を読むような感覚で楽しめます。 ただ、私自身は９０年世代ですが、流石に今プレイすると矢張り登場人物のファッションやメイクが気になったり、ハードがPSPですから画面の小ささに違和感を覚えたりすることがあるので、必ずしもあらゆる世代が楽しめる作品ではないかと。 流石にセガサターン版よりも、初心者にもとっつきやすい難易度に改善されているようですが、人によってはシナリオの素晴らしさが時代背景などの古さでスポイルされてしまう可能性もあるかもしれません。 しかしながら、約２０年レベルを経て愛されている作品でもあることは確かですから、真のゲームファンはプレイしておく価値は十分にある作品だと思いました(/・ω・)/

真空パックで届きました。次の季節に使う予定だったので、そのまま秋まで置いておきます。保管するのに場所を取らずに助かります。

家族にプレゼントとして購入しました。実際に私も使わせてもらいましたが、蓋をしたままレンジも使用でき、見た目も可愛く食器として使ってもOKで満足しています。自分のものも買おうか迷っているくらいです。

5月3日に注文して今日6日昼前に届きました、早速枝切り鋏の握り部分がアルミのままでエンドのみキャップがついていたのでその上にグリップテープをサイトの巻手順を見直しながらシッカリ巻き付けが出来ました、留めの黒テープの上に手持ちの黒テープでガッチリこれでもか、というくらい吟味して仕上げました、出来上がりに両手で持ち構えて、イイネ、シッカリ持てて、長時間使っても手の皮が破られないクッション性もあるようです、こんど使うのが楽しみです。

発送日予定をこちらから問い合わせて確認するまで連絡無し、 問い合わせの際に伝えられた予定日を過ぎても商品が届く事はなく連絡も無し

体重50キロの者が乗ってもミシミシいって中央部分がたわむため、耐荷重100キロは厳しい気がしますが、他に代替えする商品もなかなかないためこちらで暫くは使ってみたいと思います。 折り畳みでどこへでも持ち運べる、使わない時はしまえるという利点と求める強度のバランスだと思いますが、しっかりした踏み心地を求める方には他の商品をお勧めします。 自分の用途にはまあまあ適するので、たかさ10センチの同商品を２つ追加購入しました。

少し乱視があり、普段は遠近両用のワンデーコンタクトレンズを使用してるので、不安でしたが、ほぼ違和感なく使用出来ました。ただ元々黒目が大きいので、使用してもさほど変わらず効果はあまり感じませんでした。なので今後も使用するかは微妙です。とりあえず友人とのお出かけの際に使用します。 10枚のお試しサイズを購入して良かったです。