紅茶のような嫌味のない良い香りでとても気に入りました。発送も迅速でよかったです。 ただ、スティックの一本が他のものより1/3ほど短かったので、それだけが少し残念でした。

家族が洗面所で白髪染めをした際、染料が白い壁に飛び散って汚れました。 真っ白だと浮くとネットで見たのでこの色を選びましたが、よーく見てもほとんど分からないほど汚れが隠れれて綺麗になりました。購入して大変良かったです。 念のため最初は目立たない場所で試してみる事をお勧めします。

ミニ耕運機に取り付けて、耕運と畝立てが一連の流れででき、作業の効率アップにつながっています。 取り付け・取り外しは、ボルト二本で簡単に出来、商品に付属の補強板で取り付け部の強度不足や損傷等の心配もありません。 内盛整形の場合、畝幅は一定範囲内で調整でき、畝幅に規定される形で畝高も決まります。 外盛の場合、畝高は固定になりますが、任意の畝幅にできます。 耕運機の簡易畝立機能と異なり、台形畝・丸畝・うね溝底のいずれも仕上がりがきれいで、満足しています。 取り付け・取り外しが工具不要でできるとなおよしですが、剛性感とトレードオフの関係なので、そこはこのままでよいのかもしれません。

3M社製グルーガンを使用しているのですがこの商品まで先端が薄いノズルはオプションにもなく探していたところこのノズルに巡り合えました。おかげで作業しやすくて助かります。

このタイプの前身モデルであろうFIS53Sを気に入り、ここ数年に亘り、傷んでは買い換え…を繰り返しながら履いてきました。 しかし、FIS53Sが生産終了となり、このFCP302が実質上の後継モデルだろうと思い、少し値段に割高感を感じながらもこのタイプを購入しました。 パッと見た感じ、FIS53Sとアッパー部分やインソールに変化は見られず、千数百円近い値上げの理由が解りませんでした。 明らかに変化が見られるのは、アウターソールだけのように感じます。（靴底の土踏まずの部分が扁平化して接地面積が増え、パターンのブロックの凸凹が大きくなり、広範囲に綿密に配置され、車のタイヤの排水溝のような溝が、縦横に刻まれています。) また、生産国が、FIS53Sは中国製であったのに対し、FCP302はベトナム製と表示されています。(個体差は在るでしょうが、ベトナム製の方が、若干ですが、丁寧に作られている気がします。) 値段が上がった分、特にアウターソールの耐久性に期待したいです。(FIS53Sはアウターソールとアッパー部分との接着が、個体差関係なく弱かったので、改善されている事を期待しています。)

いつも実家から頂戴するお米の精米が間に合わず、玄米だったので購入してみました。タイガーにしたのは家電評価サイトの総評が良かったこと、やわらか玄米モードが面白そうだったこと、使っている炊飯器となんとなくメーカーを合わせたことが理由です。まだ使用開始して間もないので耐久性は分かりません。糠とお米は綺麗に分離し、容器を丁寧に持ち上げれば機械の中にはまったく残らないので壊れにくそうとは思います。玄米をノーマルの白米モードにして3合ついてみましたが、気になっていたお米の割れはほとんど分かりませんでした。3合で3分ほど、お米は少し温かくなっていましたが、つやっと白く、ダメージを受けた感じはまったく受けませんでした。胚芽が残って、炊いてみたら精米済みのお米よりもずいぶんと美味しく感じました。音がやはり少ししますので、猫は驚いていましたがすぐに慣れたようです。ダイソンのMAXモードよりはだいぶ静かです。キャンプでは無洗米を使うので、必要に応じて自宅で精米モードを使い分けられるのは非常に便利です。もっと早く買えば良かったというコメントをどこかのECサイトで読んだのですが、まったくその通りだと思いました。

もともと持っていたペンケースよりも大きくて、材質のためかイカツく見えます。表面がEVAという合成樹脂なので、中身を守ってくれて、汚れもつきにくそうです。 40本入る仕様とありましたが、大きいですが入るかな？たくさん入れることよりは、大切な筆記用具を入れたり、きちんと区分したりするのに優れたペンケースではないかと思います。