今のシューズがグリップ力なくなってきたので購入。 到着してからまだ履いてはいないですが、ずっとこのシリーズなので不安はなしです。 写真だと白＆オレンジに見えますが、実際はライトグレー＆コーラルピンクっぽいですね。 良い色合いだと思います。

この商品を選択したのは、あまり多くの機能を必要としなかったためです。温水洗浄と便座の加温機能があれば十分でしたので、本品を選択しました。計画通りの機能でしたので、満足しています。

注文して翌日に到着 純正ではないのでもしかしたらバッテリーの持ちはは分かりませんが今の所全く問題ないです。 ありがとうございます。

マンションに住む叔母のために購入しました。当初は、私が使っている、もっと安い中国ブランドの物を買う予定でしたが、デザインが国産のものを望まれたのと、虫が入らないののがいいとのことで、これにしました。 私が買った「SIATOES」というブランドと、今回買ったPanasonicとの比較をお伝えします。どちらも10畳用です。 消費電力は、SIATOESが40W、Panasonicが36.5Wです。 明るさは、「SIATOES」のほうが明るいです。Panasonicは、十分と言えば十分ですが、もうひと超え明るさが欲しいです。十分以上の明るさが欲しい瞬間もあるので。その点、「SIATOES」は満足以上の明るさで嬉しいです。 色ですが、これはどちらも同じでした。ただし、Panasonicは暖色に調整すると暗くなるのに対し、「SIATOES」は色を変えても明るさが変化しません。この辺の技術は「SIATOES」が上です。 外観は、Panasonicのほうが大きくて高級感と存在感があります。「SIATOES」はもう少し小さくて厚さが薄い。この辺は好みと部屋の問題なので甲乙つけがたい。パネル全体にむらなく光るのは「SIATOES」の方。 リモコン操作は、Panasonicはゆっくり変化したり音が鳴ったりと、高級家電らしい操作感で、「SIATOES」は普通です。 他には、壁スイッチで消してまた点けると、Panasoncは前の明るさや色を記憶していますが、「SIATOES」はフルパワーで点きますので都度「お好み」ボタンを押すことになります。 取り付けのしやすさは、どちらも同じです。 値段は、「SIATOES」が2020年9月Amazonで5000円くらい、Panasonicが2023年1月で7780円です。 総評すると、性能で納得いくのは「SIATOES」、ギリギリの性能だが家電製品として多少の配慮があるのがPanasonicという感じです。 自分用で買うんだったら、仮に同じ値段であったとしても、私なら「SIATOES」などの中国ブランドを選びます。

キッチン扉に初挑戦、YCB4002 いろんなショップからサンプルを取り寄せて比較してこちらが一番質感が良くて、１mのおまけも嬉しいので決定。アマゾン並みの速さで、コスパも良いのでオススメです！ 当初、ダークブラウンがマッチすると思いましたが、リビングにキッチンがあるリゾートなので少しでも圧迫感なく明るい方が良いとの、夫の意見を重んじて、少しグレー色が入った木目でほぼ白に近いかな。結果、上品ないい仕上がりに。 作業方法は、キッチンの扉は外さずそのまま。木目を横向き使用で、継ぎ目が気になるかなと思いましたがほとんどわからず、左からシールを少しずつ剥がして貼ると空気も入らずとても綺麗に貼れました。5センチ位大き目にカットして適当に貼りつけてはみ出した部分をカッターを斜めに沿わせて切り落とします。最初の一枚はよくわからず、スタート位置をきっちり合わせようとすると上手くできず、何回もつけたり剥がしたりし二枚目からは大きめに貼ってカッターで切り落とす方法で簡単にサクサク仕上がり、扉の側面を巻く巻かないも二通りやってみて巻かない方が自然に綺麗な仕上がりに。これから3度目の購入で壁紙にチャレンジします

レギンスの上に履いて運動用に利用しています。ゴムも緩すぎずはきやすいです。画像で見たものより柄が独特で。好みが分かれる感はあります

生地がリネンのためサラサラですが、しっかりした厚さがとても良いです。また細めのスタイルで着るとスッキリしたように見えて良い感じです。

うさぎのハウス内で何度か使ってみましたが、じんわり暖かくなるので危険がなくていいです。ただうちのうさぎはバネ？の部分を壊そうと奮闘してます笑