今まで100円ショップのモップを使って嫌気がさしていたので、あちこち探してこちらに行き着きました。これならシートの使い捨てもないし、着脱も楽です。細かい生地で小さい埃もしっかり取ってくれますし、汚れても水洗いして繰り返し使えるので経済的です。

まず、よくぞ作ってくれたと言う感じ。雪風は幸運艦と言われているが、それなりの理由があって結果的に大きな被害を免れたのであってただのラッキーではない。いろいろな意味であやかりたい。それをZIPPOでやってくれた事にまた意味があるように感じる。

初めてロールスクリーンを購入してみました。他の部屋にはウッドブラインドをつけたのですが、もっと安いものはないかと探して選びました。今回の窓には、内窓がついていて正面付けになるので、厚みのないロールスクリーンにして、結果その点でもよかったです！　色は、すごく迷ったのですが、壁に合わせず、柱に合わせて Caramel にしたら、取り付けを手伝ってくれたおませな子供評論家(8才)が「柱の色と合ってて、違和感なくていいね。」と高評価！　光の入る量を調整できるのも、気に入って何度も動かしていました。子供にも操作しやすくていいですね。大きさについては、高さを木枠の外側にぴったりにしたので、完全に閉めた時にはいいのですが、光が入る状態にずらすと下枠が少し見えてしまうので。もう少し長くすれば良かったと思いました(これは私のミス)。今日つけたばかりですが、値段・色・機能・家族も気に入ってくれて、こちらを選んでよかったです。

他のユニットを購入するついでに、安価だったのでポチってみました。 今のところ、直ぐに組む予定はないのですが、念のため商品のチェックだけ済ませました。 なので音質云々は細かくは語れませんが、嬉しい誤算は、ONTOMO MOOK の2020年のOM-MF4とネジの位置が同じだったこと。もちろん、ネジ（本品には付属してません）も流用できます。これなら同じエンクロージャーでの聴き比べも容易です。 OM-MF4と置き換える場合、ユニット側の端子の位置が異なるので、新たにザグリが必要なこと、端子のサイズが異なるので、内部配線のファストン端子のサイズを換えるか半田付けが必要なこと、の二点は最低でも手を加えなければなりません。でも、径を拡げなくても対応できる点はとてもありがたく感じます。 エンクロージャーを流用できるということは、ユニットの特性の違いは多少無視することになりますが、エンクロージャーを自作する際に、サイズや構造を参考にできるものの選択肢が増えることを意味します。 さて、どんなエンクロージャーにしようか。自粛期間の楽しみとして、思いを巡らせることにします！

張ってみると思っていた以上にカッコいいものでした。 作りもしっかりしてていいと思います。 最初匂いが気になるけど1回使ったら気にならなくなりました。

Mumaで購入したエレクトーン用の楽曲のデータを保存するために購入しました。 対応できるUSBが見つかりよかったです。 容量もあり、価格も安く購入できました。