本来、正しい会話としては、

OGW：住まわれみていかがですか？

家を新築やリフォームした時「クロス」を貼った人は大勢いらっしゃると思います。

必要な日時が決まっている場合は余裕を持ってご発注ください。

増田さま：下地処理に比べたら仕上げは楽チンでしたよ

OGW：かなりビニールクロスはボロボロだったのですか？

■オーガニックウォールは内装用は安心な珪藻土系の塗り壁材です。■ただ外部外壁用は日本古来の材料である「漆喰」を使っております。他社では「珪藻土」と「漆喰」を混同して販売している製品もございます。■本当の漆喰は強アルカリ（PH13)ですので、素手やお子さまと一緒の施工はおすすめできません。■このOSOTOしっくいは「漆喰」ですので、施工の際は手袋・保護メガネの着用をお願いします。【受注生産品です】

。それでいろいろと塗り壁材について調べていたのですが、

「できるかなっ」って思えてきました。それにボロボロでしたけどビニールクロスは剥がさなくていいってわかったので。もしビニールクロスを剥がさな

。

。でもあまりお金を掛けたくなかったし、オーガニックウォールの説明を聞いているうちにもしかしたら

脱ビニールクロス宣言

口先だけで「健康住宅」や「天然素材」といった業者さんは残念ながらたくさんあります。

宣伝文句ではなく本気で取り組んでいる業者さんを探しましょう！

オーガニックウォールから外部外壁用のローラーで塗れる漆喰が新発売！DIYで屋外の塀や外壁を塗ることができます。天然素材ベースですが塗料感覚で塗ることができます。プロ仕様で外壁まるごと塗り替えにもお使いいただけます。施工後に不自然な光沢もなくマットな仕上がりです。もちろん耐水性も高く、汚れを防ぐシリコーン防汚剤をを配合してます。１缶１５kg入で約１０平米施工可能です。（コンクリートブロック40センチx20センチ換算で片面約125個分）リフォームはもちろん新築でもお使いいただけます。プロの方にもお使いいただける次世代型漆喰塗り壁材です。カラーはホワイトのみ。【商品名】OSOTOしっくい【内容量】１５ｋｇ【施　工】ローラー塗りで約１０平米【塗り厚】約１ミリ【カラー】スノーホワイト【主成分】消石灰 重質炭酸カルシウム カオリン 寒水石 シリコーン 【注　意】漆喰は強アルカリ（Ph13)です。肌に付くと荒れる恐れがありますので、施工中は、手袋・保護メガネ等を装着してください。

ビニールハウスの住人に

静岡県｜増田様

【お客さん】:「はい、お願いします！」

。パターンも意外と上手く出来ました。材料が乾くまでに時間が適度にありますので、その間にパターンを

そう聞かれたら、

たどり着いたって感じですね。

大問題だと思いませんか？

さてさてどうなったのでしょうか？

なぜなら・・・

建築業者さんもちゃんとした知識を持って、正しくお客さんにお伝えすることが重要です。

OGW：実際やってみてどうでしたか？

【建築業者】:「壁も天井も塩化ビニールを貼りましょう」　

オーガニックウォールは天然素材のため受注生産品です。ご発注をいただいてから、自社で製造し2～3日後に発送いたします。

何の効果もないどころか、健康に悪い「クロス風塩化ビニール」がこうして毎日毎日貼られていくのです！

増田さま：またビニールクロスを貼ったら同じようになりますし、塗り壁にしたいなって思っていました

OGW：塗っているときはどんな感じでした？

略すところが間違ってますよね？

増田さま：最初は業者さんにお願いしようと思ってました

そこでボロボロのビニールクロスの上からオーガニックウォールを塗ってみることに・・・

きゃダメだとしたDIYじゃあ無理でしたね、たぶん。

料理で使われる「みりん」はちゃんと「本みりん」と「みりん風調味料」と分けられて売っているのに・・・

そのうえ紙でもないのに「壁紙」とまで・・・

増田さま：はい、新築してから一度も張り替えたことはなく、しかも猫が３匹いますのでかなり傷んでいましたね

OGW：オーガニックウォールを選ばれた理由は？

【建築業者】:「壁はクロス仕上げにしましょう」

専用サイトには他の方も掲載しております。

増田さま：これに限らず何事も準備が大事って良く言いますよね。まさに下地の処理が大事だなって実感しました。ビニールクロスを洗剤を含ませた雑巾で拭いて

その点でも塗り壁だと塗ったときももちろん良いですけど、時間の経過とともに味わいも出てくるのかな、そんな気がします。

でもそれも仕方ないことかも知れません！

お客様の声（抜粋）

OGW：初めからDIYで？

が、その家が「ビニールハウス」だということに気づいていない、のでは？

。それと猫もあまりツメを研がなくなりました。感触が違うの

となりませんか？

本当の天然素材の塗り壁材がなかなか無くて・・・。猫が壁とかを舐めたりしても安心な塗り壁材を探していたのです。それでオーガニックウォールにやっと

剥がれかかっている部分は糊でとめて、猫がツメを研いでささくれているような部分はカッターでその部分を取ったりしました。メーカーさんから下地

【お客さん】:「いや、ちょっと待ってください！　それはやめてください！」

ペットの猫を３匹飼われている増田様。築約３０年ほどですが、ビニールクロスは一度も張り替えたことはなくネコちゃんがツメを研ぐのでボロボロでした。

増田さま：手間を掛けただけのことはありますね、なんとなくホコリっぽさが無くなった感じがします

かなって思います。ビニールクロスは新しく貼ったときが最高の状態でキレイですけど、どんどん劣化しますからね特にペットがいるご家庭だと・・・

合成樹脂の「塩化ビニール」がいつの間にか「クロス」と呼ばれることに・・・　

内装を決めるとき、こういう会話が日本中でされています。

処理を出来るだけていねいにやれば、その分仕上がりが全然違うと聞いていたので頑張りましたよ～

「クロス」（英語cloth:布・織物）という名前がついていますが、正しくは「ビニールクロス」ではなく「クロス風塩化ビニール」ということです。

付けて行くことが出来ました。１日で塗れる範囲を無理なく決めて、だんだんに塗っていくようにしましたのでとても楽しかったです！