バージョンアップ前の物をずっと使っていましたが、ボタン部分がだいぶ破れてきたため、今回こちらを購入しました。こどもを自転車の後ろに乗せる時に着せています。ボアがふわふわで気持ちいいと喜んでいます。今回のはボアが取り外しできるので、オールシーズン使えそうです。

旧来の「レイチェア」を所持してますが、今回新しく「ファイヤーサイドレイチェア」を購入してみました。おそらく多くの方がその違いが気になってるのではないでしょうか？ 旧来のレイチェアは店頭で8000円台後半くらいで買った記憶があります。 新作のファイヤーサイドレイチェアは13000円ほどです。 個人的な結論から言うと、おそらく2つはまったく同じものだと思います。 ・生地の材質は同じ、ポリエステル100%です。 ・触った感じも、細かく見ても同じようです。ほーーんの少しだけファイヤーサイドの方が、表面が毛羽立ってるような気が1mmほど感じられますが、個人的な感触では同じ生地だと思います。色の違いで質感が違う程度の差だとも思います。 さすがに火の粉を実際に飛ばす実験はしませんでした。 ・他の部分の作りも、変わった点は一つも見つけられませんでした。 ・パッケージやネットの商品説明文にも、生地が変わったことや、どこがどう変わった、以前のものと何が違うかなどという記載は一切ありません。（火の粉に強いと書いてあるだけ。） そこで導き出した結論ですが、 →もともとレイチェアの生地は火の粉に多少強く作られていた。 →キャンプ、焚き火ブームでレイチェアがもっと売れるように「火の粉に強い」ことをもっとアピールするために商品名を「ファイヤーサイド…」と変えただけ。 →円高や世界的な物価上昇も相まって、一気に値段上げとこ。 という感じではないでしょうか？（あくまで個人的な見解です） 旧来のものと違うのであれば、それを説明する表記があるべきですが、まったくといっていいくらい「生地が変わりました」とは箱にもどこにも書いてません。 きっと新カラーを出すタイミングで、名前に「ファイヤーサイド」と付けただけだと私は思います。 ちょっと騙されたような気がしますが、レイチェアそのものは他のキャンプチェアの中でも最高に座り心地がいいので良しとします。 リクライニングが最高です。全部倒して頭を預けて星空眺めることができます。オススメです。 （こちらのショップがどうこうという話ではありません。メーカー自体がそういう戦略で出してるのだと思いますので、ショップは関係ありません。）

入院したときに無呼吸を指摘され、看護士の方から対策として抱き枕を渡されました。 「横向き」で寝ることがいびきやのどのつまりを改善するという話でした。 退院したあとも続けようと今回この抱き枕を購入しました。 病院で使用したものは120㎝くらいで少し小さめでしたので、大きいものを探しました。 なおパウダービーズが入っているせいかさらさらした抱き心地で、寝ているときに時々は仰向けになっているようですが、おおむね目的は達成できているようです。

初めてコンパクトタイプを使いました。 組み立ては、あっちを入れたらこっちが外れる、などを繰り返し、手こずりましたが、出来上がればとても安定してしっかりしています。 小さいわりには少しだけ重い気がしましたが、使ってみて、この重量は正解。木を弄ったりしてもドッシリ構えてくれます。 穴が大きいので、灰受けがあると良かったかな、と思いますが、無い分、燃焼効率はとても良かったです。 ソロで暖を取りたい時、小さい鍋などに適しているんじゃないかな。私はホットサンドメーカーを使いました。直接載せても大丈夫だったんでしょうけど、念のため付属の網に乗せました。うまく焼けました。 火吹き棒も付いていて、親切。 購入して良かったです。

仕事柄　不織布マスクで無いといけないのですが、マスク荒れや、アレルギーのせいで、肌触りが柔らかくないと顔中かゆくなってしまいます。ユニチャームなら肌触りも良く肌荒れもし辛いので愛用していましたが、暑くなってきたので蒸れ対応のこちらのマスク買ってみました。蒸れには対応できるのですが、肌触りは普通の方がいいです