とても気に入ってリピです。自然なデカ目になれます。大人でも頑張り過ぎ感なく使える。乾燥も特に気にならず装着感もよいと思います。

旅行中の水遣りに、４０鉢はタイマー付の自動給水器を使用していますが、それ以上は無理があるので、追加（最低8鉢）分をAQ-130の十字プラジョイント（エアーチューブ分岐管）と黒エアーチューブで雨水タンクからの植木鉢への自動水遣り装置を作りました。 雨水利用で部品代1,000円以下で大変エコな水遣り装置ができて大満足です。 考え方は雨水タンクからサイホンの原理で取水し、分岐管を使って複数の鉢に散水するものですが、各鉢に適量の水を分配するのになかなか頭の中で考えた通りに行かず、色々と思考錯誤した結果、最終的に思った通りのものが出来上がりました。雨水タンクの液面は殆ど下がることなく、8個の鉢の表面が適度に湿るのでうまく行きそうです。様子を見ながら増設したいと思います。 ＜装置概要＞ ・雨水タンク：既存の２００リットル用使用 ・エアチューブ：1本でサイホンの原理で雨水タンクから雨水を取り出し、地面近くで分岐管で各鉢に分配します。（チューブ全体を雨水タンクに水没させて、中の空気を抜いた状態で先端を折り曲げてつまんで引き出して鉢側で放すと吸い出さなくても楽に流れ始めます。） ・取水チューブにはペットボトルを切断した面にキッチンコーナ用使い捨てネットを巻いたフィルターを使用。（チューブが細くて詰まりやすいためフィルターは不可欠。石を入れて雨水タンク内に沈める。） ・十字分岐管では給水側の対角線方向にに殆どまっすぐ流れて左右方向には流れ難いので、対角線方向のニップルはネジで塞いで左右方向にループ状に分岐管を並べて均等に水圧がかかるようにする。（言葉では説明し難いので添付写真ご参照） ・我が家の雨水タンクからの落差では細い取水チューブを8分配しても水圧が高く、給水過剰になるので各チューブに古タオルの切れ端の端をコヨリ状にねじってチューブに詰め込んで湿らせるやり方がベストでした。（落差、鉢数から材質の異なる布、麻紐、点滴ノズル等の選択肢もあり・・・？。写真ご参照） ＜使用後の追記＞ 10日間留守にしましたが、鉢の花は殆ど無事でした。

ipad（第8世代）を保護ケースに入れたまま、車の車載ホルダーに設置したいなと思い購入しました。まだ車載ホルダーが無いので、検証できていませんが、このケースをつけたipad〔蓋部分を取り外した状態）の重さは750グラムを下回り、650ちょいでした。 よく車載ホルダーにiPadを設置したら重さで下に傾いてくるとも聞きますので、今後検証結果を追記できたらと思います。 ケース単体はちょっとチープな感じなんで、耐久性は期待できないかなと思います。 追記 車載ホルダーにこのケースをつけたipadをセットしたところ、一応固定はできました。 しかし、ケースのアップルペンを収納する箇所が邪魔（当方アップルペンなし）で、固定しようとするとペン収納場所がグニャと潰され、不安定です。運転中、若干前にも傾きました。でも、不快になるような傾きではないので、このケースに入れたまま車載ホルダーに固定しても問題ないかなと思いました。

近所のクレープ屋さんにハマってしまい、自分でツナサラダクレープ作りたくて購入しました。大きさもお店で作ってくれるサイズで味もよく大変満足しています！

大手の自動車関連部品販売店を数店回りましたが、吊り輪を販売していないんです。 以前は品ぞろえしていたのに。 やはりネットショップは便利。早速、車につけました。