まずはお米の炊飯、最小量である1合で炊飯してみたのですが、多機能でスタイリッシュで人気の3,980円という破格なので、やはりお仕事内容はそれなりです。 今回内釜が破損してきた為サヨナラしようとしているうちの古い炊飯器は、なんと1999年Panasonic製ですが、美味しいお米が半合からでもツヤツヤに炊けて、とても美味しいのです。日本のお米の美味しさがすごく良くわかる炊き加減で、お米もこだわって高級なブランド米を常食しています。 それを今回ので試してみたわけですが、製品でこんなに変わるんだーってくらい、お米がスーパーの安いお米炊いた時みたいな感じで、かなりショックでした。 レビューにもそんな感想がありましたが、いいお米ならそんなに問題はないだろうと思って購入に踏み切ったのですが、本当に、こんなに変わるんだなー。 美味しいは美味しいし、普通に食べれるけれど、同じお米のもっといい味の仕上がりを知ってるだけに、これなら高いお米買う必要ないじゃん安物でいいじゃんという気持ちになってしまいました。 まだ白米1合をためしただけなので、 これから、2〜MAX4合の場合、雑穀米などもためし、あとは、スープ、ヨーグルト、ケーキ、煮込み、粥などの多機能部分を楽しんでよしとすることにしますが、 最高に美味しい日本のお米大好き人間としては、次購入の際にはご飯のためだけの最高の炊飯器を探して買いたいと思っています。 ただ、3,980円という値段でこの多機能ですから、十分コスパはいいのではないかなと思っています。 また他の機能を試したら、感想追加していこうと思います。 追記 今日、2合のお米で炊き込みご飯を作ってみました。炊き込みご飯の味になるので、先日書いたお米自体の味がどうのこうのという吟味は出来ませんでしたが、炊き込みご飯として美味しく頂きました。 しかしやはり炊き上がり後、蒸らしてみても、やや水っぽさがありますねー。どうしたものかな。それから、これは初回もあったのですが、蓋を開けた瞬間、ビシヤッと音を立てて内蓋に溜まった水がまとまってお米の上に落ちます。とりあえずすぐさましゃもじで混ぜて水蒸気を飛ばす感じでまぜますが、水っぽさはこのせいもあるのかな。 あと、混ぜたり、掬ったりしようとする際には、もれなく釜も一緒にくるくるまわります。

キャンプ用に購入しました。ウッドや金属のラックを使うキャンパーが多い中、このコットン地のラックは 個性が出せます。無骨なアイテムも良いですが、こういった少し上品なラックも所有した満足感を得られます。一段ごとの耐荷重は3kgで自分のスタイルには十分、ネイビーの色もテントに馴染んで気に入っています。値段もここが最安値で良い買い物が出来たなと感じています。

このマキタの防塵丸ノコの刃が自分は1番良いと思って毎回購入させていただいてます。毎回思うのですが買って良かったなって思います。

３本のビワの木に使用しました。摘蕾をしてなかったので袋にギリギリの房もありましたから、来年はしっかり管理したいと思います。 半分くらい使用しました。数年にわたって使うと考えれば、安くで買えてよかったです。

トイレや洗面所に入る夏の強い西日を、このカフェカーテンがしっかり遮光してくれました。ありがとうございました。生地が可愛いので、部屋の遮光カーテンにも良さそう！と考えています。

いろいろ検討しましたが紙の厚さと保存性を比べてみたところこちらの商品が一番合っているようなので購入しました。 ほかのところは紙の長さは書いてありますが厚みや保存期間が書いてなくてよくわからないところが多かったので情報がしっかり書かれていてよかったです。 紙も白くて品質もいいです。