以前のD-STARハンディ機は生産終了なので、今後はこの機種を買うしかありません。 ID-51/31に比べてメニューが判りやすいです。設定が階層がちょっと増えているのですが、取説を参照しなくてもなんとかなります。全面パネルのファンクションキー割り当てが変わっています。送信電力の切替操作に変更があるので、暗記しましょう。メモリーチャンネルが増えたので、ID-31/51のように西日本版/東日本版を選ぶ必要が無くなりました。microSDカードのフォルダ名が変わるので、インポートファイルの置き場所をPC等でコピーしましょう。 microUSBケーブルで充電ができます。WindowsPCでDoozyを使えば、ターミナルモードが簡単に使えます。 Bluetoothは便利です。ICOMのスマホアプリを介してデータ通信や画像通信がUSBケーブル無しできるようになりました。オプションの専用データケーブルもID-52から不要です。BT接続のマイク付きヘッドフォン(SONY WH-1000XM)は接続エラーになってしまいました。

以前オーディオテクニカのATH-CKS5TW(以下CKS5)という商品を使っていたのですが経年劣化による接続不良等が増えてきたので、思い切って本機を購入しました。 【音質】 CKS5(Solid Bass)を使った後なので本機はやはり低音が弱いなという印象。 この辺りは専用アプリをDLしてイコライザをいじって低音強めに設定していますが、それでもCKS5に負けていると思います。 その一方で中・高音が強いので音の広がりや深みはすごく良く感じています。 低音で耳を一杯にしたいひとにはあんまりオススメできません。 どちらかと言うとアーティストの声やバックにある楽器などの旋律など一曲一曲丁寧に繊細に聴く方にお勧めです。 低音もある程度イコライザでカバーできますが低音の重たい感じがお好きなら本機はオススメしません。 何故なら低音はそこまで強くないから。 【総評】 操作性や接続等、基本的なワイヤレスイヤホンとしては問題無しです。 本機を選ぶ・選ばないは好きな音質かどうかに寄ると思います。 低音好きの方はわざわざオーテクのこの機体を選ぶ必要はないと思います。 低音であればコストの面も含めてCKS5で満足します。 中・高音が好きで音場の豊かさや繊細な音の広がり・深みを求めているのであれば良い商品なのかなと思います。 操作性が微妙なのとイコライザに頼っている感があり☆-1にしました。

いつもはバイク屋さんで付け替えてもらってるのですが自分で今回は付け替えようと思い購入しました 近くのバイク屋さんで1万近くかかりタイヤ代だけでも7000も取られてたのでびっくり価格でしたので購入させて頂きました 取り付けも以前したことあったので簡単でした

とても迅速な対応で早く見たいと思っていたサンプルが手に入りました。壁紙を選んだりする時にも手元にサンプルがあるととても便利です。

薄づきで伸びが良いです。化粧持ちもする気がします。少しベタつくので、この上にパウダーでかぶせています。少しだけ白みが強いかな。

頭のサイズに合わせて使用することができるのでつけ心地が良いです。また、昼間休憩するときに使っても光が入ってきてしまうこともなく、快適に使っています。

対応も非常に早く、担当していただいた方も非常に丁寧で、とても気持ちよく買い物ができました。 直筆のお手紙もありがとうございました。また利用させていただきます。