手元が明るくて作業がし易くなりましたが ライトを点けたままだと立ち上がらないソフトがあります。 一旦ライトを消してソフトを立ち上げた後に再点灯すると使用できました。

スーパーストロークをここ数年使っていますが、試しにSTANDARDを買ってみました。 ひと昔に流行った2Thumbに似た感じですが太さが選べるのと、角ばっているところが違う点です。 自分は広い面をフェースの面に合わせて使用しています。 ストローク中にフェースの向きを手元で感じることができるので、ひっかけ、プッシュアウトが出にくい気がします。 まだ初コースで１Rしか使用していませんが、思い通りの打ち出しだった。 エースパターにも挿してみようと思います。

8才の猫がヘルペス性結膜炎になった時、処方されたインターフェロンの目薬を使うと、ずっと軟便気味だったウンチが突然しっかりし、目薬を止めるとまた緩くなったため、ヘルペス感染症と腸内環境には関係あるかも、と思ったことがJINを買い始めたきっかけです。「乳酸菌を（それが死菌であっても）たくさん摂ることで免疫システムが刺激され、体内で作られるインターフェロンの量が増える（これは人間についの実験で犬や猫では未確認）」「人間と犬と猫で善玉菌とされる乳酸菌の種類が違う」ということを最新の医学論文を調べて知り、猫にとっての善玉菌であるエンテロコッカス種の乳酸菌サプリを探して、この商品を見つけました。結膜炎の症状が治まっていた去年の冬〜今年春にかけて、毎日半スティックずつ呑ませましたが、効果はよく分かりませんでした。しかし先日また猫風邪と結膜炎の症状が出始め、毛球症の吐き戻しも併発したため、一日の量を1.5〜2スティックに増やしたところ、（かきむしらないようにカラーをした状態で）症状の悪化がストップし、くしゃみもしなくなりました。完治したわけではないですが、インターフェロンの弱いレベルの目薬をさしていたときと同じ状態を維持できているので、毛玉ケアのフードに切り替えた上で、病院に行かずに様子を見てます。腸内にたくさん溜まった体毛と、運動不足や老化にともなう免疫力の低下が原因で、猫の腸内細菌叢の働きが低下し、ペルペスや他のウイルスを抑えるインターフェロンを作る力が弱まり、バランスを大きく崩したときに、猫風邪や結膜炎の症状として出てくるのかもと勘ぐっています。JINを毎日多めに呑ませつつ、腸内の体毛を掃除し続けることで、猫が以前の免疫力のバランスを取り戻すことができるか試し中です。

知り合いにプレゼントさせてもらいました。 こちらが全然受け取れない状況になってしまってて困ってたのですが、ストアさんがメールくれたり、電話も頂いてとても好印象でした！ また何かありましたら利用させていただきます！

見た目はスケルトンで綺麗で中も見えるので良し。 使った感想は、ガンガン取れる訳では無いのでそこまで期待しない方がいいかもです。 スポイトで吸ったほうが早かったです。

本日届きました。 梱包の角がぐちゃぐちゃになっていて 商品は大丈夫かと心配になりましたが大丈夫でした。商品は思っていた以上に良かったです。 バラバラだったメイク道具が綺麗に収納できるようになりました(*´꒳`*)有難うございます