休み出来たので実際の藪漕ぎにて試用してきました。 刃は付いており、刃引きではありませんが、大して鋭くは在りません、真っ直ぐ押しただけなら木綿も切れません、あくまでも蛮刀の扱いと思われます。 -->軽く、刃が薄く、蛮刀としては一寸華奢です。 斧部分も刃の厚みは同一で、余り叩きつけて生木を(年輪に直行する形で)断ち切る用途は主眼では無い様子。 -->斧ではないかも知れません。トップの幅広部分は肉抜きになっているくらいで重さを増したつくりでも無いですし、写真のように使用すると刃がグニャグニャに曲がり一部（顎の部分を見てください）欠落してしまいました。焼きが甘い製品だったのかも？？ 全体に軽く片手で持った感触は脇差レベルでした。 -->軽いです、蛮刀使いするには両手持ちが必要でした。 シースはベルクロ留め必須で運搬中のすっぽ抜けは有りえませんが、片手でザイルにぶら下がった状態で抜刀する等という使い方は出来ません。急傾斜の山道を啓開するなどの作業の場合、刃があまり鋭くない事を利用してベルトから吊り下げて現場まで運搬するとか工夫が必要に思われます。 -->シースにベルト通しがないので運搬はザックの中が必須でハンドルエンドの穴に紐付けてズボンから下げると長すぎるために歩きずらいです。 斧の顎の部分にも刃がついていることを利用して草刈鎌に利用できるかと思って居りましたが刃が鈍く勢い着けて振り回さないと笹も払えませんでした。自分のは顎が欠けてしまったので当初期待の鎌代わり使用は不可能ですが、ご利用前に研いで刃を付け直してのご利用をお勧めします。また、欠けて曲がってしまった刃は、自宅に帰ってからバーナーで炙り浸炭焼き入れの上でグラインダーにかけ刃を付け直しました。

触るとひんやりしていますが、汗しみが気になります。白は大丈夫ですが、紺色は汗しみが…。 ストレッチ抜群なのとハーフなのでその2点は満足です。

夫はドルツの音波振動を気に入っており、会社用にはポケットドルツを使用しています。替えブラシを頼まれ、私調べで最安値でしたので購入しました。

フレアツールケースTA550CS-2 、 クランプバーTA550G-1も同時に購入しました。 しかしながらクランプバーは本体に付属してました。 てっきり別売りと思い込んでました。 フレアツールケースは内部のスポンジのミゾが クランプバーTA550G-1には合わなかったので カッターでスポンジをちょっと 切って加工しました。

娘の結婚式の為に借りました。着物は、画面で見るより暗い色でしたが、照明にあたると金糸の刺繍が光るし、鶴が素敵で綺麗でした。ただ帯が色も柄も地味で着物に合うとは思えず、気に入らなかったので、何種類か選べると良かったと思います。草履は使用感があって、良く言えば鼻緒が開いているから、履きやすく歩きやすかったです。

古いノートパソコンにUbuntuをインストールしてみましたが、ＨＤＤの時は起動に３分ほどかかっていました。このＳＳＤに交換後、２０秒ほどで立ち上がります。アプリの起動も早くなり、快適に使える様に成りました。価格も恐ろしく下落しており、気軽に使えるようになったのはとても助かります。耐久性については未知数ですが、この価格帯で推移してくれるなら、定期的に交換も可能なような気がいたします。

普段、スタンダードなX70を中心に使用していますが、今回こちらの厚手のものを試しに購入しました。分厚いため、今までより吸収量が必要だったり、しっかりした拭き取りが必要だったりする場面で重宝します。このシリーズは、全種類を使用場面で使い分けると作業能率が上がりますね。