ターンテーブルはSL−1200mk6で、テクニクス標準のシェルにカートリッジをセットして最初にヘヴィーメタル（Sonata Arctica) の曲を連続で再生してみた。 なんじゃこりゃというくらい、ハイハットが耳に突き刺さり不快、、、、。 ２時間ほど、繰り返し同じアルバムを再生してみたところ、時間経過に伴って角が取れてきて歯切れよく、それぞれのパートがハッキリと出てきた。 エージングが必要なカートリッジだと思う。（もちろん、試聴はアンプを３時間温めてあります） 続いて、YMOの東風を聴いてみた。 アナログシンセの音の粒やスイープの動きが綺麗にのびのびと響き、アナログのストリングス系サウンドも柔らかく心地よい。 アナログドラムのハイハットもシャリつかない。 この次に、THE BILLY TAYLOR Trio のWarning Up!を聴いてみた。 恥ずかしながら、今までどんなカートリッジで聴いていたんだと思いました。 何故なら、演奏している空間がすごく広く、そして今まで聞こえていなかった、微かに旋律を口ずさんでいるのが聞こえたのです。 今まで、聞こえていなかった、、、。 ドラムがよく響くけどリアルにそこにある ベースの弦を弾いた時の指に弦が触れている音がする ピアノの音も埋もれず、そこでしっかりなっている。 今までAT440MLbやVictorのX-IIE、AT100Eで聴いていただけですので、高級カートリッジをお持ちの方からすると珍しいことではないかもしれませんが、本当に買ってよかったと思いました。 最後に、マイクロリニア針は高いですが寿命時間が長いので、その他の針を2回交換すると考えるとコストは変わらないです。

この価格にしては縫製が雑で、糸の処理がとても汚かった。機能は今まで使用していた物より外部からの熱を遮断してくれているので、良いと思います。耐久性がどうなのかが気がかりではあります。

箱を開けてみるとビニール袋にも入っておらず、擦ったような傷と枯れた芝のようなゴミ、土の汚れのようなものが付いており、一瞬中古品が来たのかと思いました。アマ○ンの同商品のレビューにも枯れた芝や土等が付いていたとあったので家にも来たのかと。 すぐに online@diyfactory.jp へ画像付きでメールしましたが2日経っても返事が来ず、購入ページのお問い合わせから送るとその日のうちに返事が来ました。メーカーからの返答待ちだそうで、初めの問い合わせメールから8日後に漸く返答が来ました。 結果、異物はダンボールの欠片で傷は梱包の際に付いたものだそうです。（どう見ても枯れた芝にしか見えませんが） 初めの問い合わせ時には交換してもらおうと思っていましたが、10日近く経つと交換作業も面倒くさくなり、そのまま使うことにしました。こういう汚れや傷物の商品が届くこともあると踏まえて購入した方がいいです。

メロウベージュとピュアティントを購入しました。 ピュアティントは自然なサイズアップで、柔らかさもあってとても気に入りました！ 最近買うコンタクトレンズ、裏表がイマイチ分からないものが多いので分かりやすくなるともっと良いな〜と思います！

商品が届き早速交換２０分程で無事に完了です、主に通勤に使いますのでサイズを落として1.95にしました、乗り心地はクッションも良くスムーズな走りでコーナリングもいいです、唸り音も少なく見た目もかなり良くコストパフォーマンスも大変良いです。(ウエット性能と耐久性はまだ試してません)

CORSA N.EXTちょっとだけ試走した感想。CORSAのしなやかさは再現されている感じ。CORSA独特のもっちり感はあまり感じないけど、硬さは無い。軽量化分の軽さは体感できました。

かなり安くなるので、お得でした。外したりすると壊れやすいので、なくなったらまた購入します。 ホームセンターとかより、安いです。