冬季でもバイクに乗るには支障にない地域に住むことから、これまで電熱機能の無いウインターグローブを愛用してきましたが、ここ数年の寒さには音を上げ今季初めて電熱グローブの導入に踏み切りました。 数社からバイク用，作業用の電熱グローブが市販されていますが、バイク用として長年の実績のあるＲＳタイチ製を選択。 使用した実感としては 長所） １：RS TAICHI製の透湿防水素材であるドライマスターをベース生地の一部に採用し雨や雪での使用を考慮。 ２：電熱モードが無くてもウンターグローブとして十分に温かい。 ３：３段階ある発熱モードのうち、気温５〜10℃ほどであれば最弱モードでも十分に温かい。 → 温かいというよりも指先の冷たさを感じないので手がかじかむ事が無い。 ４：４段階ある発熱モードのうち、最強モードで使用すると汗ばむほど。 短所） １：バッテリーパック（別売り）は手首部分に収納しますが、バッテリーパックはひと昔前の折り畳み式ガラケー並みの大きさと重さで、操作性に支障はないものの重さは気になる。（バッテリー重量は170g／個） ２：普段はＬサイズのレーシンググローブを愛用しているために同じＬサイズを購入したものの、個体差なのか造りが大きめで指先が余ってしまい、レバーへのかかり具合が悪く操作性に影響がでる。 → 可能ならば実際に試着してからの購入をお勧めします。 ３：電熱アイテムの宿命ですが、バッテリー充電残量と発熱量は反比例するので終日ツーリングだとバッテリー充電残量が心配。 といったところです。 操作性に支障はあくある程度覚悟はしていましたが、やはり内臓バッテリーの大きさと重さは改良して欲しいトコロ。 こちらは別売りのバイク側からの給電キットを使用すれば問題解決しそうですが２台持ちなんで、使いまわしを考慮してバッテリーパックを選択しました。 温かさという点では５点満点を与えたいところですが、バッテリーの重量と充電残量と発熱量のトレードオフの改善は今後とも行って欲しいので、エールを送る意味で４点評価としました。 今季から冬場のバイクツーリングもこれまで以上に快適に楽しめそうです。

ブルーを購入しました。写真で見たのとは違い、グレーのような落ち着きのある色でとても気に入ってます。 使用感は思っていたより冷感があり、寝心地が良く、熟睡できてる気がします。

2歳のカニヘンダックス用に購入しました。従来のケージだと興奮して走り回ると、足でトイレの位置をズラしたりしていたので、トイレの場所が固定出来て良かったです。

壊れた時の予備として買いましたが、未だに壊れず!でも、ガタが出て来たので交換しました。残念なのは素組みで組めません（泣）スムーズに動くようにヤスリがけしないと。

ものすごい圧縮で届きます笑 袋が擦り切れていたので、中身の傷が心配でしたが無事でした。パンパンの状態なので、袋を切る時もかなり神経をつかいます。 あと、結構危ない木の破片が入ってて、踏んだらケガすると思いました。 圧縮袋に入っていますが、シワはそんなに気にならなかったです。1度洗いましたが問題ないです。