たぶん、ハンバーグってネーミングなので抵抗があるんだと感じました。 焼いてるときに崩れてしまうので、ひっくり返すのは1回が無難かと・・・。 しっかり焼くと、外側はハンバーグっぽくなるのですが、中側の、ねっとりしたような食感が無理でした。 柔らかいもののほうが喉を通るという方にはよいのかも。 むしろ、崩してしまってそぼろとしてご飯に乗せて食べるほうが良いかもと思いました。

JB74WにDIYで取付しました。JAOSのVFSキットで40mmアップしてある他タイヤのサイズアップもしている個体での使用です。ラテラルロッドはキット付属の調整式を使っているので純正ロッドでの作業性や効果は分からないことを前提としてお読みください。 17mm、12mmメガネレンチまたはソケット、100Nm程度計測できるトルクレンチやコンビレンチ(確か10mmだった？)、ハンマー等基本工具が手元にあり、タイヤ交換程度を自分で出来るスキルがあればそれほど困難なくこなせるレベルかと思います。インパクトはあれば便利で安心。ラテラルロッドの助手席側を外してブラケットをかませるだけなので、リフトアップしてある車両ならジャッキアップすらも不要。説明書の分かりにくさは確かに少々ありますが熟読すれば大丈夫です。ブラケットを貫通するボルトに鉄製補強カラーを入れるとこだけ、寸法がギリギリなので簡単には入らずコツコツとハンマーなどで軽く叩き入れる必要があるところ以外ごく簡単で、1時間程度で出来ました。参考までに、ラテラルロッド位置を補正した前後では必要ロッド長が3mm程度長くなったので調整しました。 補正の効果は絶大、しかも低速域から高速巡航まで実感できるレベルです。調整式ロッドでアクスルのセンターは出ているものの、タイヤ径も上げて重くなっているので段差乗り上げした時等リヤアクスルを中心に横方向中心に不快な振動が残ったり、高速走行時の横風や路面状況が悪い時にはタイヤの接地感がふっと落ちることもある等少し怖い時すらあったのが、ものの見事に解消されました。タイヤの路面追従性向上だけでなく余計な振幅も減るので、全速度域で乗り心地も改善します。キャンバーつけた時のようにコーナリング限界が劇的に上がるようなものではありませんが、リヤの動きが自然で穏やかになるので実用域ではもうメリットしかないパーツだと思います。こんなに劇的な変化があるのならもっと早く導入しておけば良かったと思いました。ダンパーやバネの交換を考えているような状況ならば、まずこれを入れてみてから考えてみても良いと思います。

2008年に購入しました。 以前に食事をしたお店で使われていて、素敵☆と思い、忘れられずにいたら、こちらで発見。 最初に2つ購入し、後から買い足して、計6つ揃えましたが、デイリーに使っていた2つ、食洗機で洗っていたら、傷だらけになってしまいました↓その分を買い足そうか迷い中です。 食洗機では、洗わないことをお勧めします。 お持ちの方、お勧めのお手入れ方法等ありましたら、教えてください!!

妊婦さんではないですが、 お腹が大きい体型の人に(///∇///) 腰を冷やすと不調になるので 予防できて良かったです。

商品写真で気づかなかったのですが、靴紐内側がファスナーになっています。 脱ぎ履きし易くする為のだと思いますが、個人的には好みではありませんでしたが、写真を良く確認しなかった自己責任ですが分かり難い写真だったので星1つ減らしました。 履き心地はウォーキングシューズと謳っているだけあってとても良いです。 サイズは、ワンサイズ大きめと幅広版をお勧めします。 通常履いているスニーカーよりも幅が狭いです。

このスポンジを使うようになってからずっとこれです。 握りやすさや泡立ちがよく使いやすいです。 こまめに交換しようと思うのですが、へたらず長持ちするので交換するのを忘れてしまいます。