剪定やDIYで出た廃木材処理に毎週末のように活用しています。 点火前の下準備を確実にしておけば効率的に廃木材の処理が行えますのでオススメです。 我が家では主に剪定後の生木と十分に乾燥させた枝木をミックスさせて焼却しています。工夫は必要ですが上手く下準備をすることで煙と臭いを最小限に抑えて、しかも短時間で完全燃焼してくれるので重宝しています。焼却後の灰は畑の土壌改良などに活用して循環活用してます。 使用方法に関しては、初期使用で赤焼変色しますがサビではなく素材の性質なので問題ありません。 下準備は、ロストルの下にクシャクシャと棒状に軽く丸めた新聞紙を敷き詰めて点火の下準備をしておきます。その上にロストルをセットして30センチ前後にカットした乾燥小枝を井組に空気の通り道を確保しながら積み木し始めて、徐々に上に生木と乾燥枝木にしていきます。 3/4程度まで入れたら再び煙突の下に集中して新聞紙を軽く丸めたものと、固く丸めたものを半々にミックスして敷き詰めて下準備完了です。※下準備が終わったら焼却炉周辺の可燃物は遠ざけましょう。 いよいよ点火です。まず点火は上の投入口から煙突したの新聞紙の数カ所に点火して、点火確認をしたら投入口を閉め、次に下の灰の取り出し口からロストルの下に敷いた新聞紙に点火します。これで点火完了です。 点火直後は多めの煙が出ますが数十秒〜数分で煙が殆ど見えなるとともに、煙突の先から炎が見え隠れしだします。こうなれば点火は成功といえます。 放置して十数分〜1時間以内で完全燃焼します。 なので途中投入は点火10分後くらいから上の投入口から入れるのがオススメです。ただ途中投入は投入口の扉が高温な上に、投入口を開けた瞬間に非常に高温で強力な炎が吹き出すので危険が伴います。ですので自己責任の上で十分な注意が必要です。

写真のように綺麗な縁じゃないです バリだらけ 薄いから曲がりやすいと思いましたが案外しっかりしてます U字だからしっかり止まります。抜けにくいし実用性はありました（バリ効果？） 遠目じゃ分からない！細かいことは気にしない！気になるところは加工する！という方にはお勧め

すでに持っているものを取り付けているメットと別に、もう一つのメットで使えるようにキットとして購入。本体やセットは販売終了のため、大切に使います。

エモトのユニットバス換気扇交換で購入しました。天井配管がVU１００でこの換気扇７５の為、異形ソケット等検討しましたがＮＧ φ１３のバックアップ材を本体にグルグル巻きしてビニールテープで止めジャストフィット、エモトユニットバス2基あり明日はシリコンでコーキングして交換します。プラスチック長持ちしそうな換気扇です。

アクセスとイラストレーターの動作が遅くなり、イライラしていました。同時に使うからいけないのですね。届いたPCは中古でも動作が快適です。高い金額で新品を買うよりずっと安く済みました。

希望の色が直前に品切れになったと電話連絡があり別の色に変更しましたがそれに対する説明も的確だったと思います。サイズについても具体的な説明があり安心できました。年齢を重ねてもいかにも高齢者向けのは気に入らず今回自分の好みがあって良かったです。