うちの猫のお気に入りで３台目ですが、リニューアルされたらしく支柱が細くなったり底板が厚くなってました。 それは構わないにですが、なら何故この蛍光カラーのようなオレンジを変更しなかったのか疑問です。この色が合うインテリアってありますか? というわけでうちはずっと玄関が定位置です。 茶色にしたらもっと売れると思います。

既に購入した人の話で知っていましたが、「シフトレバーキャリア」という部品の取り外しに苦労しました。この部品は本体側と液状ガスケットでがっちり固着していて、ねじ込んだボルトを引っ張ってもびくともしません。 手持ちのステアリングプーラーは役に立たず、やはりスライドハンマーが必要で、急遽別車で購入しに行きました。ステーを作り、スライドハンマーで２回コンコンと上に引っ張るといとも簡単に外れました。他に必要なのは普通にソケットレンチ位でした。 それと、元のシフトノブアッセンブリから「トップパネル」を外す、と説明書に書かれていますが、どこをどう外すか分からず困りました。でもこれは黒いプラスチック部品２つがパチッとはめ合わされているだけで、場所が判れば簡単でした。 付けた感想はかなり良いです。オイルが冷えていると１、２速が入り難いのはそのままですが、ノーマルが「グヌン グヌン」と動くのに対して、「カチン」や「パチン」という感じの音を鳴らしながらタイトに横向きの「王」の字を動きます。ミッションの振動が強く伝わることもないです。 ★一つ減はやはり値段が高いこと。ですが、購入後に1割程値下げするなんて…。もう暫く迷っておけば良かった…。

写真用のマットを切るために購入しました。 マットは結構硬いために、最初は切れるか心配でしたが、 十分このカッターで切れました。

主人が、壁紙を張り替えてくれたのですが、時の経過と共に壁紙の浮き、剥がれが出来てしまいました。 その修理の為に購入したのですが、予行修理(?)では上手くいったようです。本番はこの暑さの為、伸び伸びになっていますが…

スポークが全くないシンプルなデザインで、フォルクスワーゲンの初代ビートルを思い起こさせてくれます。 どこか懐かしい伝統的なデザイン（キャルチョッピーと呼ばれています）ですが、今の時代ではデザイン的に珍しい部類に入り、個性的で斬新な印象を与えるようです。簡潔に言うなれば、古いのだけど新しい。 気になる点はエアバルブが隠れるようになったことです。これは延長バルブを別途購入して対処しようかと検討中です。 あとは通気性は悪いですから熱がこもってブレーキの焼き付きの恐れがないかという点ですね。杞憂であれば良いのですが。

義理の両親へ、孫が産まれたので内祝いとして贈りました。 デザインがよく、可愛いって言ってました。また、機会があれば購入したいと思います。

飼っている文鳥がだいぶ高齢なので、食べてくれるかわかりませんが購入してみました。食欲があるので食べてくれていると思います。

こちらのオレンジチキンはアメリカンチャイニーズでジャンクフードな感じが魅力の商品です。 たまに無性に食べたくなるので定番商品となれば嬉しいです。