コミックが沢山入り、キャスターが付いているのは便利です。 片側だけ開け閉め出来る様にしてあるせいなのかわかりませんが、蓋を閉めてもしっかり閉まっていない感じがするのがイマイチです。 あと仕切り板が全然使い物になりません。蓋をしてなんとか固定されるだけで蓋を開けると本が倒れます。蓋をするまでも何度も倒れてイライラします。改善して欲しいです。

初めての「I」型ポールを探していて、このお店にたどり着きました。 腕の延長として使う道具を、実物に触ることなく買うのはためらわれましたが、以前買ったシナノの「T」型ポールがよくできていたこともあり一流メーカーの「のれん」を信頼して購入に踏み切りました。他色（ターコイズ）売り切れのためか１万を大きく切っていたのも魅力でした。 ロングトレール125は手の届きやすい価格で初心者でも気軽に使えます。じっさい山で突いてみるとちょっと四つ足になったようで、登りが楽になるのはもちろん下りの安定感が目に見えて向上するのに驚かされました。 素材はアルミ合金。カーボンほどではないまでも十分軽いしアルミは粘り強く折れにくい。もし岩場歩きが多いならアンチショックも必要でしょうが、私はアタリの柔らかな土の上に突くことが圧倒的に多いので、なくても気になりません。 ロックはワンタッチのレバー式です。変化に富んだ山道では、ポールを頻繁に出したりしまったりする必要があり、確実かつスピーディに「ロック←→リリース（解除）」できるのは大きな利点。収納するときはもちろんですが、特に２本の長さを揃えるときサクッと素早くできてとても便利です。 じつはこのポールを買う前、あるお店で安さに釣られて、つい回転ロック式ポール（○マラヤのPB商品で、同じシナノ製）を買ってしまいました。ところが家に帰って試みに長さを調整してみたところ、左右2本で４ヶ所あるネジを回すのがとても面倒。返品してレバー式のこのポールを買い直したという次第です。結果は上のとおり大正解でした。 ロングトレイル125は初心者が使いやすい、よくできたポールですが、強いて不満をあげるならグリップのヘッド部分がもう少し長いと、さらによいかも。というのも上から「握る」ことができるほどヘッドが長いと下りで荷重をかけやすいからです。 ちなみに高価な○キのポールは、グリップが「く」の字状に伸びていてヘッドが長くなっています。「T」型の長所を「I」型に取り入れた、というイメージでしょうか。

中学校の推奨上履きだったので、近所の店舗(定価販売で高い)で試着してサイズ確認後に注文。店舗にはグリーンの取り扱いがなかったので、他生徒とかぶらなさそうなのも良かった。

タッチアップペンは刷毛で塗る時点で塗装の厚みが出ます。その段差を消すために、最初はアルコールでやってみましたが溶剤の成分が違うのでこのボカシ剤を購入しました。車はエクリプスクロスのレッドダイヤモンド。 タッチアップペンは下塗りとトップの二色セットでトップのクリアーに色がついていて、それが既存部に付くと色が濃くなってしまいます。 濃くなった部分をボカシ剤で周りに塗り広げるようにすると目立たなくなります。 前述した通り、タッチアップペンはアルコールで簡単に溶けてしまうので、2液のウレタンクリアーでタッチアップした部分を塗装するのが必須です。 ここの商品は車の鈑金塗装で使われているロックペイントという会社のものなので、安心してお勧めできます。 因みに付属の刷毛は形だけのものなので、百円ショップのナイロン筆をお勧めします。ボカシ剤もリップクリームのキャップのようなものに取り分けて使ういいと思います。刷毛は最初ボカシ剤を根元までつけ馴染ませて、キャップの縁の部分で根本からしごき改めて刷毛先1/3位までをボカし剤に浸して使うと刷毛の根本からのダレを防ぐことができます。

コロナ禍で、夕食を何にするかマンネリしていますよね。そこでpaypay モールで珍しい物を探すのを楽しみにしています。冷凍庫がいっぱいなので常温で保存できてしかも短時間で調理できるのはありがたいです。また暑くなる前に買おうと思っています。

生地は比較的しっかりとしているのではないかと思います。伸縮性は、普通でサイズはちょうどよいです。キャンセルしなくて良かったです。これからも、素敵な商品を沢山出していってくださいね！

熱伝導効率がいいので　全体にきつね色に焼き上がり食欲が増しますね。 　パンだけでなく　色々食材で試してみたいと思っています。 　要望としてもう少しコンパクトに出来ないかな？ 　　リュックに収納するときなど取っ手がもう少し短いといい。 　　例えば　取っ手はアタッチメント方式など。