やかんに続き、電気ケトルも断捨離。ジオプロダクトの片手鍋16センチで湯沸かししてましたが、沢山(1リットル）を早く沸かしたい。しかし重いと持ち上げるのが辛いので、軽くて液だれしそうにないものを探してこちらを購入してみました。素晴らしく良い！！なぜレビューが少ないのかが不思議でならない。 取っ手にフックがついていれば更にうれしかったのですが、液だれしそうにない安心感でフックの事はどうでもよくなった。鍋の内側に目盛りがあるのも素晴らしい。欲しい量を水を入れた段階で一発でわかる。 15センチのも気にはなったが、現状16センチのジオの片手鍋があるし、五徳で不安定なのは困るので却下。15と18が売れてるとの記載もみつけたのですが、レトルトパウチが平らに入らないので却下。大きい鍋(ステンレス、琺瑯等）は重いので1リットルの湯沸かしだと更に重さが増すのでアルミ鍋で検索。 雪平(注ぎ口のない）でないフッ素加工のアルミ片手鍋18センチも使いましたが、湯沸かしして1リットルのナルゲンボトルに移動すると液だれしまくり、イライラのピーク。(アルミ片手鍋18センチも断捨離確定です）ジオの片手鍋16センチは1.6リットルとはなっているが、実際1リットルで沸騰させるとこぼれそうで不安。二度に分けての湯沸かししてました。ジオのサイズ違いでも検討しましたが、サイズを上げたうえに1リットルの湯を入れたら重いので、今回はアルミ雪平鍋のペリカンで。 主な用途は その1：レトルトパックを平らにおいて温める。 その2：1リットルのルイボスティの煮出し。(←速攻で着色しましたが、中尾アルミは磨いてOKなのでメラスポで解決） その3：冬の湯たんぽ用の湯沸かし その2と3は鍋の半分以下でしたいので、2リットル以上の容量を希望。（←1/2〜1/3だと早く沸くかな・・・という推測。グラグラしても溢れない安心感が欲しい）今までは鍋2つで沸かして、液だれするのですべてジオ経由で湯たんぽやボトルへ。もっと早く沸かして液だれせずに1回で済ませたい。軽くて(軽すぎるとコンロの温度検知センサーにてはじき返され危険）、液だれしない。しかし容量多め。 いい！いいですよコレ！！ アカオアルミのカラス口の雪平も気になりましたが、目盛りがないので今回は却下。ホクアは目盛りはあるが鋭角の口がない。IHではなく、ガス火なら本当におすすめです。

まだ届いてませんが、店舗で買うのと値段が変わらないのでまとめ買いしました。 今はレジ袋有料なので、送料かからないようにまとめ買いでちょっと得した気分です。

伸縮性がありすぎるように感じたものの、靴に通したら問題ありませんでした。2色を組み合わせて1色の紐にしているので、単調にならない感じが良いです。 紐の長さが選べるようになったらgetabaco人気急上昇するような気がしています！

やっと手に入れられました。コロナ前から使ってまして感染拡大になってから中々見つからなくなって、別の色々なものを片っ端から試しましたが良い商品に巡り会えず、また再開出来て大変嬉しい限りです。 また無くならないことを祈ります。

レトロなスタイルで、学生時代を思い出しました。元々スポーツ体系で、太ももが太いので、マチの幅を気にしていたのですが、ゆったりとしたサイズで、ピッタリでした。股下があと２～３ｃｍ長ければ丁度良いのですが・・・少し短いですね。

ネットなどで噂になってて試しに購入しましたがこれはいいですね。 アンガスなどのステーキ肉はこのサイズでもいいですが刺身用サクでは物によってはちょっと大きすぎる感じですね。 直販サイトにあるピチット小を取り扱ってたら満場一致で星5でした。