初めて購入しました、カップ形で無駄なくたべられ味も塩っぱくなく塩分を気にしている私にはたいへん美味しくいただけました。また、リピします。

惜しい、惜しいです。 軽さや明るさがバッチリなんですが スイッチの切り替えがしづらいこと、 USBのフタの磁力が強くて、作業中に他の金属にくっついてしまい、無くなったのが悔しいです。 フタのロック機能か、USBのインターフェイスがスライド式で引っ込むかの改善があれば買い直します。

色・模様がとても気に入りました。組み立ても簡単で３０分位で出来ました。すごく軽いです。ガーデンテーブルとして購入したのですが外に出すにはもったいない感じです。

身長103〜104cm、体重18kgの年少さんにSサイズかMサイズか悩みましたが、Mを購入しました。 ランドセルの上からだとキツイというレビューを見ましたが、たしかに幼稚園のリュックで結構ギリギリな感じです。ランドセルはそりゃ無理だろうなぁという印象。 袖はすごく長いですが袖にゴムが入ってるので問題なし。丈は膝下。 素材は薄すぎず分厚すぎずいい感じ。 雨の日に1度使用しましたが、しっかり雨から守ってくれました。 ただ、チャックがちょっと閉めにくい点と フードの透明のビニールの部分がクシャクシャだった点がちょっと残念でした。

リピートです。前回４年ほど使用した感じでは、おそらく両面非転写タイプなのではないかと。 電気スタンドが机を挟んで固定するタイプなので、そこに一緒に止めているせいもあるかもしれませんが、ずれることもなく綺麗な透明タイプで使いやすいです。

今までインドカレーのレシピにベイリーフとあるのでローリエ＝ベイリーフだと思って買っていたのですが、実は別もので葉脈の形が全然ちがい、本来はこちらのインディアンベイリーフ＝シナモンリーフの事を指しているという驚愕の事実をしりました…。今度は本来のレシピ通りに作れそうで良かったです。

【結論】使用前に本刃付けをすることを強くお勧めします 購入直後の状態でも切れ味はそれなりに良いです。もともと使っていた下村工業のVerdun三徳包丁とは全然違います。 しかし購入時に付いている刃は仮刃です。これを砥石で研いで「本刃付け」すると、切れ味が激変します。 Verdunとmisono 440で人参の切比べをしました。Verdunもmisono440もシャプトン#1000で研ぎました。 Verdunもスッと刃は入るのですが、押していくにしたがって抵抗が強くなり、2/3ほど切ったところで止まってしまいます。その後、力を入れて押し切る（割る？）ことになります。 misono440は刃が入ってから、押していくにしたがって抵抗はやや強くなりますが、人参の途中で止まりません。最後まで軽い力で切り終わります。 それぞれの包丁で切った断面を見ると、まったく別物です。misono440で切った断面は極めてなめらかです。 料理のQoLが飛躍的に向上し、大満足です。

これは結構便利です。 若い頃からまつげパーマを自分でかけています。今まではスティックでまつ毛を立ち上げていました。まつ毛ブラシ？邪道な。が第一印象。 が、しかし、これが結構便利です。グルー液をつけて、根本から何回か立ち上げます。段々グルーが乾いてくるのと同時に、こんな感じかな？という立ち上がりができます。そしたらあとはスティックで微調整して終わり。 今までは1本1本立ち上げていて、結構肩や首が凝ってたのですが、こちらだとそこまでコンを詰めなくてもできあがるためか、楽です。お値段も安いので一度試してもいいと思います。 2手に別れていて、1つはギザギザ付き、他方はなし。ギザギザの方向があるので裏表を使ってまつ毛を広げる方に合わせて使ってます。