配達人が伝票に押印すれば同時に施錠されるという仕組みが便利であろうと思い購入を決意しました。しかし、配達された製品を家庭内で子細に検討した結果、使用をためらう点をいくつか発見しました。それで未使用のまま返品を申し出ました。ユーザーの都合の返品は受け付けられないと言われ、さまざま押し問答の末やっと返品が了承されました。 返金は60％という判定で、満足ではありませんが、販売者・購入者痛み分けと言うことで了承しました。 購入を検討される方はこういう事例もある事を理解されるとよいと思います。 「施錠・押印のしかた」 の説明が小さく箱の下部に表示されてあるのであまり見やすくありません。 「施錠レバーを上げて扉を閉める。」レバーを上げないと施錠ができない仕組み。構造がわかっている人には納得できますが、初めての配達人は戸惑うと思います。例えばそのレバーに赤く着色するなどの工夫があればもうすこしわかりやすいかもしれません。 「押印面を右側に向けて、伝票を奥まで差し込む。」右側に向けてをうっかり見逃すと押印が紙の裏側になってしまいます。構造がわかっている人には何でもないことでしょうが、初めて操作する人すべてが間違わずに操作するかはわかりません。また、「奥まで差し込む」と言っても、どのくらい奥なのか初めての人にはわかりません。薄い1枚の紙をどんどん奥まで入れて行くと、内部で紙がしわくちゃになり、押印すると紙が破れます。配達人は困惑するでしょう。しかも1回失敗するとやり直しがききません。 宅配会社各社の受け取り印押印箇所は、たいがい紙の真ん中あたりにあり、配達人は少しでも紙を奥に挿入したいと思うでしょう。 よく工夫された構造ではありますが、それゆえ使用が難しいのです。もう少しファジーで間違ってもやり直せるとよいのですが、1度間違うと修復ができません。 配達人にはいろんな人がいます。繁忙期には不慣れな臨時雇用の人材もかり出されます。そういう人もまちがわず操作してくれるかに不安を感じました。 以上が返品を希望した理由です。こういう点が改善され、さらによい製品が世に出ることを願っています。 ただ、押印と同時に施錠となると、どうしてもこのような複雑な構造になってしまうのでしょう。誰もが間違わずに操作できる単純構造がシンプルイズベストでよいのかもしれません。

幼いころ、母が正食教室に通い、陰陽とか全体食とか…そんな頃に凝っていて、飲み物は「小豆珈琲」でした。粉っぽくて、匙で混ぜながら飲まないと沈むけど、それがまた好きでした。 懐かしい味に会いたくて購入、同時にオーサワジャパンの「ヤンノー」も購入し、飲み比べました。懐かしい味はこちらでした。焙煎の効いた小豆味懐かしく飲みました。小豆そのものの味の（オーサワ）友人受けは、オーサワの方が上、リピはどちらか、迷います〜。

一目見たときに、これだ！と思いました。主人にプレゼントするのにもってこいの財布だと。おしゃれで大きさもちょうどよく、主人も気にいってくれると思います。値段もすこしやすくなっていましたし、満足です

マラソンのレース用として気にいってます。薄手のため腕振りもスムーズで極寒時でなければ保温性も十分だと思います。デザインもシンプルで良いです。

「おしゃれは足元から」なんて言葉は昔からありますが、あれは真実です。 　このパドローネの革靴は、それを体現するものでした。 なぜなら、足元は視線がピタリと止まる先端部分ですから、目立ちやすく目につきやすいのです。 全身カジュアルなスタイルであっても、 足元の目立つ位置に「ツヤのある革靴」があるだけで、一気に大人な印象が生まれます。いとも簡単に大人っぽくおしゃれな印象を与えてくれるから、是非一足取り入れて欲しいです。

主人へのプレゼントに購入しました。PORTERのカバンでお店で見て欲し買ったのですが、欲しい色がなくて困っていたのでこちらで購入できて良かったです！喜んでもらえる商品でした！