21cmと小回りが効く牛刀が手元に無くなってしまったので 24cm牛刀などで使用経験の有るグレステンを選びました。 食材の貼り付き難さも、この手の溝の有る構造の包丁を数社使った事が有りますが グレステンが先発メーカーらしく優れているなと感じます。 本日、商品の到着早々に試してみましたが 相変わらず日本の包丁メーカーの中で屈指の丁寧さと思う刃付けなので 箱出しの状態でもキムチなどくねくね逃げ易い食材を刻んでみても 実にスパスパと気持ちよく切れてくれます。 この包丁はプロ向けですが、家庭用の包丁も全て同じ鋼材(AKT440)が使われているのは 刃付けの丁寧さと合わせてメーカーの良心を感じます。 プロ主体のメーカーは、ミソノのUX-10や440などもそうですが、グレステンも しっかりした硬度を持たせながら（ホムセンレベルとは違って当然ですが） 普段のメンテ作業で素速く元の切れ味を復活可能な鋼材と熱処理を採用していて非常に助かります。 砥石はキングなどの普通のビトリファイド系砥石で全然問題無く研げます。 ネット情報では刃の黒幕シリーズが人気のようですが、20年？程前の発売当初に比べて#1000が 柔らかくなってしまったことと、他の番手は鋼材に対する相性が有ったりして私は使わなくなってしまいました。 特に#220は私にとっては最悪で、廉価なサンタイガーのGC#240の方が余程万能に使えると感じています。 私は普段は宮越製砥の(#400)、#1200、#3000、仕上げに天然砥石の巣板系でさっと短時間で仕上げています。 ハンドルはステンレスのやつは好みでないので今回も圧縮積層木ハンドルのものを選びました。 ネットでは最近、ダマスカスが全盛のようですが切れ味に全く関係の無い模様で喜ぶタイプでは無いので こいつの方が余程カッコ良く感じます。 良く見ると鍔の付根の所も樹脂の充填処理が施されているようで このスタイルの柄の弱点が良くわかっていて、しっかり対策しているなと感じました。 この包丁とは別にハガネの牛刀などもギンギンの切れ味に振った研ぎをして使ってはいますが グレステンは頑丈なので今迄通りガシガシ使っていくつもりです。 こういうのを見ていると日本のものづくりの良さもまだまだ失われていないなと感じます。

新生活に購入させて頂きました。 組み立てが簡単ですぐにできました。 大きさも表記の通りでとても良かったです。 1つだけ不満を言うなら、角が鋭すぎて怪我しそうということです。

使用中のキーボードの反応が悪くなってきたので、思い切って購入しました。ブラインドタッチで打つには快適ですが、日本語キーボードの表記と違うため少し戸惑い増した（特にアンダーバー）が、その他は指が勝手に動いてくれるので違和感なく使えるしら非常に楽でした。

注文時は在庫切れで、届くまでに2週間ほどかかりました。アンティークブラウン色で画像ではこげ茶寄りに見えましたが、手元に届いたものはそこまで深い色味ではなかったです。あと、自分がサイズを確認しなかっただけなのですが、壁にかけてみると少し小ぶりだなと感じました。でも、古っぽさが感じられて雰囲気はいいです。

ブーツの中に敷くために購入しました。安い値段の物は折れてしまうので今回こちらを購入しました。今のところ折れたりもせずいい感じです(^^)

友人への誕生日プレゼントに購入しました。 最初はものすごい振動でびっくりしておりましたが慣れたらこれがもう気持ちよくて、するのとしないのでは随分違うと喜んでいただけました。 重みがあるのでミニでもよかったかな…？と思います。 あとある程度使うパーツが決まっちゃうのでこんなにたくさんもいらないのかもしれない。 付け替えは簡単ですので面倒ではないです(^^) 自分用にも購入を検討しています。

グリーンを購入しました。 玄関の目隠し用に取り付けてみました。 リバーシブルなので玄関側からも、廊下側からも柄が見れるのが良い感じです。 部屋を全体的に明るく見せたいのでリーフ柄は素敵です。