さすがに、ほぼ直管なので、煩いです。消音装置で検索すると、隔壁型消音機というもがあり、市販のバッフルとは、構造が違います。試しに空き缶の蓋をらせん状に切り、100均のステンレス製のスプーンの柄に取り付けて見たところ、それなりに静かになりました。せっかくの出口Φ40のサイレンサーですから、抜けの良さは、犠牲にしたくないので、今後も試行錯誤すると思います。

LEDの交換ができるタイプを探して選んだのですが、失敗でした。 本体の作りが雑で貧弱です。金属の本体フレームが歪んでいて、カバーをはめ込むには相当の力とコツが必要です。女性は取り外しできないと思います。また高演色ということで食材の見え方が良くなるのかと期待しましたが、従来の白色〜昼白色の一般の蛍光灯とほとんど差を感じません。 一方で、光の眩しさは安物のLEDとあまり変わらず、プラカバーもただの溝の凹凸があるだけで、とても眩しくてそのままでは使えたものではありません。他のメーカーでは乳白色の散乱性の強いカバーを使っていたりしますが、コストダウンなのかチープなホームセンターの安売り品レベルです。 紙やすりやクレンザー・歯磨き粉で、カバーに傷をつけると曇りガラスのようになり少しましになりますが、こんな商品が定価が14000円とはとても価格に見合いません。 ノックアウトの穴も簡単に外せず、ペンチで無理やりねじ切ってようやく外れるなど加工精度がひどいです。豆球はLEDではなく、古い電球で、５Wの消費電力です。本体照明が７Wなのに豆球が５Wとは何を考えているのでしょうか？ LEDの0.2-0.5Wクラスの豆球は小売の実売価格が300-500円程度ですので、それくらい付属品として提供すべきと思います。 その他、口金形状がG13と書かれていますが、オームなどの他社直管型LEDはそのままでは取り付けできないように、取付け部に細工がしてあります。機能的には意味のない突起が邪魔しています。 照明専門の会社と信頼して購入したのに、あまりにお粗末でオーデリックは2度と買わないです。 古い蛍光灯が付いている人は、LED機器本体を購入するのではなく、直結工事をしたうえで、オームなど安価で見え方も遜色ない１０００円ちょっとのLEDを付けたほうが良いと思います。

冷却剤が天然素材とか。それでも、他の氷点下パックとお値段に違いを感じなかったのでコレ。 今年、満を持して購入したタラスブルバ（他ショップのPBかい(^^;）の29Lハードクーラー用に、2つ購入しました。当時は知りませんでしたが目安は１６Lにひとつ。程よい感じでしたね。あまりサイズを気にせず注文しましたが、結構大きいかも！冷凍庫に入れてみて、その存在感に驚きました。皆様はびっくりしなくて済むように、サイズの確認をされると良きかなと思います。 去年？一昨年？くらいから、ウチのヲットのキャンプ呑みが、シレっと焼酎のロックからお湯割りに。するとね、連泊なのに「ロックアイスを買い足す」なんて事は意識の片隅にも御座いません。 春or秋キャンプとはいえ、持参の食材は大抵仕込み済みの冷凍デリとはいえ。気温によっては無理ですよ。 凍るのに、表示時間より長くかかる場合もあるとか。8月1日から冷やして、せいぜい9月使用です。余裕で凍るでしょう（＾＾） 今迄から見たら格段に冷蔵庫に近い環境で食材を保存できます。秋キャンプが楽しみです。

本当はブラックが欲しかったのですが、ライトグレーしか在庫がなくてライトグレーを購入しました。 紺のスーツや暗めの洋服を着ることが多いので鞄の色が映えて気に入っています。 見た目はとてもかわいらしく、2wayできるのはとても便利だと思う反面、ほかの方もおっしゃるように、収納力はあまりなく(細めの)お弁当と水筒、財布に化粧ポーチ、超薄型PCを入れたらパツパツ… A4サイズの書類は入りますが、クリアファイルや角形2号の封筒は少し歪曲させないとチャックにあたります。 同様にあまり書類はたくさん入りません。 物をたくさん入れたい、という方には不向きかもしれませんね。

ブルーレイ、dvd/cd 用のセットなので、今まで一度もクリーンをしていなかったオーディオ、PC用ドライブをはじからクリーンしました。効果が顕著に現れたのはオーディオ機器関係でした。気持ち的に余裕が持てました。