■ 購入目的 作業効率化のため、発売日と同時に即予約購入。 ■ 使用感 一概には言えませんが「FILCO Majestouch Stingray」などのCherry MX Lowprofileと比較して遜色ないと思います。ただし、ファンクションキーの距離が詰まっているため、慣れるまではキーの誤爆率が高まるかもしれません。 ■ 取り回しの良さ ワイヤレスなので、取り回しがよくデスク周りの掃除やキーボードの移動がしやすいです。 また、軽量なので会議やプレゼンテーションでも使用できそうです。 とは言え、静電容量キーボードやメカニカルキーボードに比べて軽いので、スピードタイピングをするとズレやすいです。 ■ バッテリーの持ち バックライトを常にONにしていなければ、1.5ヶ月〜2ヶ月以上は持つと思います。 参考程度に、私の環境(暗所以外はOFF)にしていた場合の2ヶ月の使用は100%→65%でした。 ■ 評価 個人的にも気になる点を含めて★4と言ったところです。 1.一般的なWindows配列ではなくMac配列に近く、一部のファンクションキーで誤爆します。 マルチOS対応の設計思想から言えば、的外れな発言かもしれませんが、私も慣れるまではBacspaceの上にある音量アップキーとテンキーのマイナスの上にあるロックキーの誤爆率が高かったです。 ※こちらは、Logicool Option+で改善できるので、気になる人は機能を無効化したり別のキーを割り当てたほうが良いです。 2.価格 一般的な優先メカニカルキーボードよりも高く、モデルによっては、東プレ社製キーボードと価格比較ができるレベルです。キー配列が合わない人にとっては価格以上の損や落胆を感じると思いますので、 値段を含めて懸念がある人必ず家電量販店で実機を触ることを推奨します。 ■ 総評 「キー配列を理解して、慣れに対して容認できるなら最高峰のワイヤレスキーボード」 一般的なキーボードのファンクション配列に慣れている方は、少し違和感を覚えるかもしれないので、心配な方は家電量販店で試してみることをお勧めします。逆に「macキー配列」の方は、キータッチの感触が問題なければお勧めします。 使用者を選ぶキーボードではありますが、メカニカルとワイヤレスの絶妙なバランスが光る逸品だと思います。

FD3Sのリア用として購入しました。 初めてのアジアンタイヤで、あまり期待していなかったのですが、結果としてはとても満足しています。 思っていたよりもグリップが良く、ストリートでしか使わない自分には十分でした。路面の小石を拾って、タイヤハウス内のカチャカチャ音が聞こえてきます。ハイグリップを謳っているだけあって、前に履いていたDNA GPよりもグリップは良いです。 ライフはまだわかりませんが、最近は走行距離も伸びないので、自分の場合は経年劣化のほうが早くきそうです。 ロードノイズが大きいのが気になるのと、サイドウォールのデザインがイマイチなのはありますが、コストパフォーマンスは最高でした。

フロランタンやガレットナンテを作る時に使うので購入しました。一回量はわずかなので、310g使い切れるか分かりませんが、パッケージに"煮物に"と書いてあったので使ってみようと思います。そのまま食べていないので味は分かりませんが、焼き菓子には問題なく使用できました。

とても肌触りがよく、着心地もラクで気に入っています。肩凝りと頭痛に悩んでいましたが、初日から軽減されたことが実感できました。お値段でかなり迷った末の購入でしたが、購入してよかったです。

以前からほしかったので即買いしました。パープルのものもあるのですが、野菜などを置くと余り映えなかったので、今回は楽しみです。

軽量かつ耐久性もあるので後は折り畳めたら最高ですね♬ でも、このサイズならバックパックに入るので直火の場所でのキャンプが楽しみです！

モンブラン（MONTBLANC）マイスターシュテュックのル・グラン（プラチナ）ボールペン。モンブランの定番モデルであり、「傑作」を意味するマイスターシュテュックの中でも、ル・グランは一番大きなモデル。太字のインクリフィルを搭載した太軸のモンブラン樹脂ボディは、しっとりと手になじみとても持ちやすく、書くことが楽しくなるボールペンです。クラシックも持っていますが、ル・グランは私の手に良くなじみ、上質で、ねっとりとした書き味は、所有欲を満たしてくれます。